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中世後期日本貨幣史の再構築―地方史とアジア史の観点から―
著者
小早川 裕悟
出版者
金沢大学
巻号頁・発行日
2015
博士論文要旨Abstract
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(44 users, 49 posts, 56 favorites)
戦国期東北の通貨事情に関する論文だとこれ 奥羽仕置と会津領の知行基準 : 「永楽銭」基準高の特質をめぐって https://t.co/kbhTr6vyOJ とかこれ 中世後期日本貨幣史の再構築 - 地方史とアジア史の観点から - https://t.co/fzPH9kLc13 の第5章くらいしか知らない。
南部密銭史は基本的に江戸期から明治最初期の話だけれども、それ以前から既に鋳造してた可能性あったんじゃねえの? って『中世後期日本貨幣史の再構築』で推測されてて夢が広がりんぐ。 https://t.co/fzPH9kLc13
中世後期日本貨幣史の再構築―地方史とアジア史の観点から― https://t.co/Go8wzZ0Tkw 第5章の奥羽(正確には北奥羽だけど)の部分しか読んでないけど面白いなぁ。悪銭という概念が存在せず、以西で排除された模鋳銭が東北に流入し受容された、という流れとか。
8 8 https://t.co/kn2rVRl7pf
収集済み URL リスト
http://altmetrics.ceek.jp/article/ci.nii.ac.jp/naid/500000933157
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https://ci.nii.ac.jp/naid/500000933157
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