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1 0 0 0 IR ファシズム期イタリアの政治システムの変容 : ラス支配の終焉とドゥーチェ独裁の成立

著者
小山 吉亮
出版者
東京大学
巻号頁・発行日
2015
審査委員会委員 : (主査)東京大学教授 大串 和雄, 東京大学非常勤講師 石田 憲, 東京大学教授 中山 洋平, 東京大学教授 樋渡 展洋, 東京大学教授 寺谷 広司

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承前）しており、その条件を満たさない者や「一般意志」に反していると判断された者はリベラル・デモクラシーの下でも「敵」として排除されうる (41)。しかし、リベラル・デモクラシーでは多様性の保障が重視されるため、権利保障が実効的になるように制度が設計されている。 https://t.co/i1XrQu0nY1

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