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The Türk-Tatar Diaspora in Northeast Asia : transformation of consciousness : a historical and sociological account between 1898 and the 1950s
著者
Larisa Usmanova
出版者
Rakudasha
巻号頁・発行日
2007
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (ISBN)
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上海の韃靼人社会といえば、L.ウスマノヴァ氏が、専著http://t.co/LKBuLj6xWMの一節で論じているけれど(pp.150-159)。それより5年後となると、当地韃靼人の活動に関する記述も、より広範・具体的なものになっているのかな。
肝心なモノを忘れてた。http://t.co/LKBuLj6xWM>海拉爾韃人学校
留日韃靼人離散民・イブラヒム・『民族旗』等が話題となった由。『遠東亜の土耳其韃靼離散民』http://t.co/ivXPMEou6q著者Л.ウスマノヴァ氏の姿も。関連出版物が出るようならば、ちと見てみたいかも。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA85691504
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