塔吉丁 (@Tajiding)

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RT @ahmadzakijp: イスラームと儒教について調べていたら、こんな挑戦的研究(萌芽)があったんですね>「ベトナムのチャム回儒とイスラーム・儒教融合」。「チャム回儒」の研究は、寡聞にして読んだことがありません。世界的にオリジナルな研究になりうるのではないでしょうか。…

2 0 0 0 随筆北京

これまた今更ながらこんな本https://t.co/FUNHyxgiUuを落手して(古書であったけれど、どうせならば文庫化する前のブツがよかったかもと少しく後悔)何となく捲っていると、所収の「燕京食譜」中に往時の「烤肉宛」に関する紹介などあって、興味深く感じた次第で。
ただ、こんなものhttps://t.co/Rhz7bidwFC https://t.co/UXu9smhSr3が東都で閲覧可というのを今更ながら(そんなのばかりだが)知る機会が得られたのは有難し。まあ好事的な関心に過ぎないかもだが、東行の際に一度見てみるのもよいかもしれない。
ただ、こんなものhttps://t.co/Rhz7bidwFC https://t.co/UXu9smhSr3が東都で閲覧可というのを今更ながら(そんなのばかりだが)知る機会が得られたのは有難し。まあ好事的な関心に過ぎないかもだが、東行の際に一度見てみるのもよいかもしれない。
未見の『聚禮明源』が気になる所。Mason目録https://t.co/Pt4m8PfdUeに拠れば表紙以外は阿文の由(p.186)。Mason所収のモノは紐約公共図書館にあるとのことだがhttps://t.co/XvrGdzHSZn、国内で見られるかもしれぬというのは有難い。
一応というか。https://t.co/EwLaT9AOWRなお、些末事ながら、「同善堂」は「回教寺院」では御座いません(本題と全く関係ないが、当該書籍記載中のもの故)。
維先生英文版に載せる所の某「馬賊」教民説の所拠がこれhttps://t.co/Id9AW071f8の由。当方不明にて未読。印尼文訳本が市内にても閲覧可https://t.co/kHGxVx13iwとのこととて、下手の横づきながら、近々実見しに行ってみようかなと。

1 0 0 0 沙漠の國

これとワンセットで。https://t.co/dbfxjlEub4著者の視点所感等々に一々言うこと無くも、シャーハンシャー(親父の方)と「トルコ語」でやりとりする下りは割と好き。
当該書は国内でも幾つかの大学等に所蔵の由https://t.co/QftxtNQkBs。ク氏による巻頭言などあり。
「北京淸眞寺裡的古書外交」『新華網』https://t.co/j2X8op1ZUT牛街西寺所蔵『ゴレスターン』(明季写本)と伊国との関わりについて。(当方が知るところでは)これhttps://t.co/ukF0cyVQpzに同書の写真有り(一枚だけだが)。

1 0 0 0 汉蒙词典

取りもあえず、所属先所蔵の漢蒙辞典http://t.co/5GUrF3cfKDを引いてみれば、「清真」の項に先の字句有り。ただ、別の辞書も幾つか参照してみるに、Лалで項を立てているものと、Лалынで項を立てているもの有って、門外漢としては些か混乱させられるような。
翻訳をされた方が、上岡氏の論考(発表されたのは「一昔」以上前になるが)http://t.co/bbQSbvdsAp等を見ることがあったなら、と思ったり。言うてもせんないことではあるのだけれど。
似た様なことをG.F. Andrewも書いてたな。http://t.co/cEHT2AyQgw http://t.co/UpbcEjGViu

8 0 0 0 OA 回教海事史

「昭和19年(1944)刊の国会図書館所蔵本を画像のまま復刻」。http://t.co/bf59sRcxoRどういうこっちゃ。図書館がオンライン公開している書籍http://t.co/hy7UWdHZCUをデータ化して、売り物にしているということ?
以前御世話になった方が論考http://t.co/JoUbkxGjnoの中で触れておられたなと、思い出すなど。>ジュハー
韃靼人も含めた彼ら露人捕虜については、こんな本も出ている。http://t.co/jQL3WQQGpQ
王氏『古蘭』訳本というと、昨年から科研でこんなプロジェクトがある由。https://t.co/gEKC3klNMl代表は中西氏。
「無い」というわけでもないらしい。古いのだとこんなのhttp://t.co/irTrJdlJoNとか、最近でもこんなのhttp://t.co/ZeidqCsWKMとか。ただ、どこまで「一般的」な用法であるかどうかは、わからないけれども。
本日の漁果。これhttp://t.co/WMbOmOWMelの日訳。往時の大陸における、飲食・衣服・雑貨その他諸々の各種業者の店舗先にかかる幌子と、それにまつわる逸話等を記したモノ。 http://t.co/1cup8G8P8M

1 0 0 0 日蒙会話

これなのかね。当方は未見だけれど。http://t.co/7sVoBHan7r紹介の頁の文面からは、少しく『兵隊支那語』のかほりがするのだけれど、他の部門はどんなだろうか。『日本の古本屋』でも売りに出している店があったが、ちとお高いな。http://t.co/at4LBrnVbw
これなのかね。当方は未見だけれど。http://t.co/7sVoBHan7r紹介の頁の文面からは、少しく『兵隊支那語』のかほりがするのだけれど、他の部門はどんなだろうか。『日本の古本屋』でも売りに出している店があったが、ちとお高いな。http://t.co/at4LBrnVbw
同誌は1913年に創刊された同名雑誌の「後続誌」とのことで、昨年が100周年に当たるのだとか。「モト」とされる雑誌については、生田真澄氏による解題・記事目録http://t.co/91HsFc1DUF、及び所載記事に基く論考http://t.co/sETTJ1ADYkがある。
南京の回民を扱った研究で、邦文で読めるものといえば、近年では西澤治彦氏の論考http://t.co/tpFIZyvKAuがある。開放期以降の南京市における都市開発と、同市の回民コミュニティの変容について、現地での調査に基き考察されている。
100頁程と割と薄めで、情報量もそれなりだけれども(大陸・半島でのあれこれを知りたい人には、些か物足りないかも)、松永昭氏著書http://t.co/3KlMI5KSdL所収写真の出元ともあってか、日本で撮影されたものを中心に、中々見栄えのする写真が多い。
昨日http://t.co/3KlMI5KSdLをようやく閲覧。入手困難ではあるけれど、一応国内に所蔵機関があるのだから、もう少し早く見るべきだったな、と少しく後悔。数年前、ナウカに入手出来ないか聞いてみたものの、色よい御返事を頂けず、以後すっかり忘れていたのだよな。

2 0 0 0 清真大典

因みに同書の著者は、古蘭の章句選訳http://t.co/V3DZKc4Zfx及び全訳http://t.co/lfoXGA1wc6(『淸眞大典』http://t.co/tgvvXN1YPt所収)を手掛け、日軍占領期華北にあって「傀儡組織」の成立に協力した人物。
因みに同書の著者は、古蘭の章句選訳http://t.co/V3DZKc4Zfx及び全訳http://t.co/lfoXGA1wc6(『淸眞大典』http://t.co/tgvvXN1YPt所収)を手掛け、日軍占領期華北にあって「傀儡組織」の成立に協力した人物。
ついでに。福田義昭「戦中期における国内ムスリム団体の統制と「回教公認問題」-在神戸ムスリム・コミュニティの視点から-」『アジア文化研究所研究年報』47、2012年。http://t.co/IWTXcWWHb9 紹介頂いた雑誌、及び先に呟いた冊子出版元についても記述がある。
当方が購入したのも市内の古書店だったな、と思い出し、何となく。これhttp://t.co/YP7TaYfSi8やこれhttp://t.co/YP7TaYfSi8の方が、史料収集の面から見れば、有用かとは思うけれど。
トカイによる『翻訳者』disについては、確かこの論考http://t.co/epJOU4mxTIにも紹介されていた筈。
当該論文で取り上げる所の「増補版」ではないが、国内にも結構持っている所有るのな。http://t.co/nI3mUwwY9i別件で行く用が出来たなら、ついでに一度見てみてもよいかも。
因みに、「印刷所」については、既に研究者の方によって、こういう成果物が出されている。http://t.co/uMdna3K2CH参考までに。あと、東京に限らず、広く極東全体の出版物を、というのであれば、東洋文庫蔵書に、こんな目録も。http://t.co/cz2MMVd4mR
ちなみに、この手の卧爾玆集に収められた講義については、当方が知るものでは、「自治区」の事例ではあるけれど、http://t.co/xYQEZNkj7Aに日訳・考察がある。
その一方、ケマリスト的なイデオロギーに近い人々は日本に対して批判的であったと言えよう」「戦間期トルコのメディアが構築した日本像 : 日刊紙『ジュムフリエト』の果たした役割(1933〜1939年)」(AJAMES26-2,2011)要略http://t.co/vp56s498Du。
上海の韃靼人社会といえば、L.ウスマノヴァ氏が、専著http://t.co/LKBuLj6xWMの一節で論じているけれど(pp.150-159)。それより5年後となると、当地韃靼人の活動に関する記述も、より広範・具体的なものになっているのかな。
著者は同論考執筆に当たり、赤松氏の親族遺族にも取材された由。氏の『満蒙の民族と宗教』http://t.co/Ldhy7fucJ1所載「満洲」回教関係写真を見て以来、「遺書中の関連資料につき、仔細を知る方にお話を伺う機会あれば」などと思う身としては、少しく羨ましさを覚えてみたり。
菊池暁「赤松智城論ノオト」『人文學報』94,2007. http://t.co/vdcMS2ZDrQ東北アジアの歴史・民俗に係るコトを調べていれば、その著書を手に取ることもあろう、赤松智城の生涯に関する考察。

1 0 0 0 囘囘

老照片を1つ。本日昼に所属先図書館にて記事漁り序でに、チラ見した雑誌から。http://t.co/NoKNdrPvJo以前何度か触れた小林元の本http://t.co/QSPU6ZicgGにも同じブツを映した写真があるが、こちらの方が大きく、映りもよい(原画はもっとキレイです)。
あと、島根県立大所蔵Milli Bayrak掲載写真集http://t.co/Dqm7Q0lX8N、かしら。割と用意にあくせす出来る、戦前戦中期在極東韃靼人関連の写真というと。>RT

1 0 0 0 OA 海南島

以前某所で頂いた写真集http://t.co/tNmPijgoI4を久方振りに見る。昨日呟いた海南島三亜絡みでも、清真寺や墓地等数点写真あり。当地教民に就ては、戦中期日本でもその存在が知られていた様だがhttp://t.co/JM11OM36jE、写真というのはちと珍しいかも。
以前某所で頂いた写真集http://t.co/tNmPijgoI4を久方振りに見る。昨日呟いた海南島三亜絡みでも、清真寺や墓地等数点写真あり。当地教民に就ては、戦中期日本でもその存在が知られていた様だがhttp://t.co/JM11OM36jE、写真というのはちと珍しいかも。

1 0 0 0 OA 海南島

以前某所で頂いた写真集http://t.co/tNmPijgoI4を久方振りに見る。昨日呟いた海南島三亜絡みでも、清真寺や墓地等数点写真あり。当地教民に就ては、戦中期日本でもその存在が知られていた様だがhttp://t.co/JM11OM36jE、写真というのはちと珍しいかも。
留日韃靼人離散民・イブラヒム・『民族旗』等が話題となった由。『遠東亜の土耳其韃靼離散民』http://t.co/ivXPMEou6q著者Л.ウスマノヴァ氏の姿も。関連出版物が出るようならば、ちと見てみたいかも。
RT @Sengokubasar38: CiNii 論文 -  極東出身の在米タタール人に関する調査 : 戦前・戦中期日本における「回教政策」再評価のために http://t.co/E5WaDc5BlW 読まなきゃ
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
梅沢精「中国のイスラーム‐ハルビンの回族とイスラーム‐」『新潟産業大学人文学部紀要』第5号、1996。http://t.co/1N2gyCab3G著者は社会学(デュルケムの社会学説研究/まちづくり)を専門とされている由。http://t.co/2HTBFYdXX0
梅沢精「中国のイスラーム‐ハルビンの回族とイスラーム‐」『新潟産業大学人文学部紀要』第5号、1996。http://t.co/1N2gyCab3G著者は社会学(デュルケムの社会学説研究/まちづくり)を専門とされている由。http://t.co/2HTBFYdXX0
『回族典藏全書』、当方の知らない間に所蔵大学が随分増えていた件。http://t.co/H1xazweKw5閲覧だけなら市内で済むのか。有難い。ただ、もう少し早く知っとけばよかった。
RT @junsugawara: ちなみに下記出版物(1)では「腹がデカいイリヤス(qarni chong Iliyas)」なる人物の陳述文書(不動産売却文書)が掲載されています。 http://t.co/cLuY0eFcUU
黒竜〔ママ〕会内に事務所が設立された。その後準備期間を経て、昭和十三年九月十九日に九段軍人会館で協会発会式を行った」http://t.co/f4SGQ65vNQ
黒竜〔ママ〕会内に事務所が設立された。その後準備期間を経て、昭和十三年九月十九日に九段軍人会館で協会発会式を行った」http://t.co/f4SGQ65vNQ
鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったものであると比定。面白い。
枢軸国だとドイツならばこんな先行研究http://t.co/hAMD73P55Rもなされているけれど、他の国はどうなのかしら。
枢軸国だとドイツならばこんな先行研究http://t.co/hAMD73P55Rもなされているけれど、他の国はどうなのかしら。
中西竜也・森本一夫・黒岩高「17・18世紀交替期の中国古行派イスラーム」『東洋文化研究所紀要』(東大)第162冊、2012年。http://t.co/UsiJ2Ez070
(承前)同第三號第六巻(1938/07) http://t.co/yTgsl7FkFj同第三巻第七號(1938/10)http://t.co/NAmkiV1E7t以上国立国会図書館HP「近代デジタルライブラリー」より。
(承前)同第三號第六巻(1938/07) http://t.co/yTgsl7FkFj同第三巻第七號(1938/10)http://t.co/NAmkiV1E7t以上国立国会図書館HP「近代デジタルライブラリー」より。
こんなのも。>RT 『大日本ツラン青年聯盟イスラム研究部会会報 在エジプト・アズハル大學 オマル・哲夫・小林君通信 回教事情』第三巻第三號(1938/02)http://t.co/RgsvMXQMb1(続)
日本の回教徒の事やアズハルに居る日本人回教徒の事等は記事が無い時に書くらしいです。時々何の為に書いたのかと考へさせられる事もあります。埃及人も又埃及在住外人も日本を非常な興味で見てゐる様です」云々と。http://t.co/RgsvMXQMb1
ちなみに、馬氏の墓は他界した場所である印度のカーンプルに今尚存じているのだとか。確かに同地には教民墓地があるようだけれど。http://t.co/N4SjFOqw印度なんてそうそう行く機会はなさそうだけれども、もし今後行くことがあるとするならば、一度足を運んでみたいものだな。
ちなみに、馬氏の墓は他界した場所である印度のカーンプルに今尚存じているのだとか。確かに同地には教民墓地があるようだけれど。http://t.co/N4SjFOqw印度なんてそうそう行く機会はなさそうだけれども、もし今後行くことがあるとするならば、一度足を運んでみたいものだな。
後者に関しては、同じく馬氏著作たる『辨理明證錄』に関する論考http://t.co/sNmlrsSfも参考になるかも。また、馬氏に限らず清末の回民に対する宣教とその反応、という問題についてならば、松本ますみ先生による研究も。http://t.co/N4SjFOqw
後者に関しては、同じく馬氏著作たる『辨理明證錄』に関する論考http://t.co/sNmlrsSfも参考になるかも。また、馬氏に限らず清末の回民に対する宣教とその反応、という問題についてならば、松本ますみ先生による研究も。http://t.co/N4SjFOqw

1 0 0 0 OA 支那南北記

木下杢太郎『支那南北記』改造社、1926年@国立国会図書館近代デジタルライブラリーhttp://t.co/fN7SRGpC著者が大正5~9年の間東北に在住し、中国・朝鮮を遊覧した際の記録。奉天の清真北寺・東寺に関しても少しく記述あり(pp.132-140,150-159)。

1 0 0 0 OA 支那南北記

木下杢太郎『支那南北記』改造社、1926年@国立国会図書館近代デジタルライブラリーhttp://t.co/fN7SRGpC著者が大正5~9年の間東北に在住し、中国・朝鮮を遊覧した際の記録。奉天の清真北寺・東寺に関しても少しく記述あり(pp.132-140,150-159)。
日本でもこんな論考が発表されていたなそういえば。清末徹治「中国遼寧省回族の歯の形質人類学的研究」『九州歯学会』54(6),2000. http://t.co/kWa03StK東北においても、回民はこの手の調査考察の対象として、「有用」な事例だったりするのかね。
日本でもこんな論考が発表されていたなそういえば。清末徹治「中国遼寧省回族の歯の形質人類学的研究」『九州歯学会』54(6),2000. http://t.co/kWa03StK東北においても、回民はこの手の調査考察の対象として、「有用」な事例だったりするのかね。
親族の命日に祈祷して貰い、施舎として食事をもてなすというのは、何も哈埠だけに限った話ではなく、大陸各地で見られる風習みたい。日本でも研究者の方が既にこんな論考http://t.co/TnpdwrpRを書かれているし。ただ地域によっては、余り歓迎されない場合もあるようだけれど。

1 0 0 0 盲目の梟

ヘダーヤトの「ダーシュ=アーコル」は割と好き。http://t.co/hpkS0uBG http://t.co/mI5W1NKu http://t.co/KTr1GJ7f映画化もされてる(未見だけど)。
『支那回教文献目録』南満洲鉄道大連図書館、1939年。via「国立国会図書館 近代デジタルライブラリー」http://t.co/5eKHfZyf『書香』の「支那回教特輯」を独立させたモノ。
『支那回教文献目録』南満洲鉄道大連図書館、1939年。via「国立国会図書館 近代デジタルライブラリー」http://t.co/5eKHfZyf『書香』の「支那回教特輯」を独立させたモノ。
満洲事情案内所編『満洲国の現住民族』1938年via国立国会図書館近代デジタルライブラリーhttp://t.co/hzWGxbwc当地で日本人が所謂「民族協和」政策を行う上での一資料として作成されたモノ。
マーニーといえばこんな論文があったっけ。http://jairo.nii.ac.jp/0030/00011858/en 彼のことをپيغمبرだと記しているテクストとのことで、そんなんあるんか、と思いながら読んだ覚えが。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒新江 利彦 「チャム写本に見るベトナム大南阮朝の対外積極策・ 造船事業と地域社会の疲弊──チャム回民蜂起の予兆として──」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/SL9ZrTgcLI
服部四郎『蒙古とその言語』も、デジコレで読めるようになったけど、手許のものが熊本陸軍幼年学校旧蔵だったことは忘れてました。 大分市の古書店で購入。西日本国語国文学会の折ですね。 (奥付では『蒙古と其の言語』) https://t.co/CIkIwR4s2X https://t.co/sp52C6v1h9
PDFあり。 ⇒村田 奈々子 「ギリシア人の見た一九三五年の日本──ニコス・カザンザキスの眼差し」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/cxufaIkLlK
PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
“CiNii 論文 -  満州と綺堂読物 : 岡本綺堂の日露戦争従軍経験をもとにして” https://t.co/LWi68J7ZdP
大学院の授業で読んでいるのですが、「イスラーム覚醒が起きたから20世紀にイスラーム復興が起きた」というのは、ムスリム社会のある一部の人たちの主張に過ぎない、のはその通りですね >漢化とイスラーム復興のあいだ : 中国雲南省における回族大学生の宣教活動の事例から https://t.co/NtxyaDUVxo
この論文見て改めて張献忠のクレイじーっぷりに頭を悩ませている…⇒ 教会史料を通してみた張献忠の四川支配 http://t.co/GDoGcE94uE
最近、興味深かった論文。未公刊の日記を閲覧する為に、相当努力されている。張鴻鵬 「遠藤三郎と満洲国 ―「遠藤日誌」を中心に―」『ICCS現代中国学ジャーナル』。https://t.co/EnK2a7EwNq
えええ、こんな本があったの!?? 今の今まで知らなかった……我が目は節穴か…… CiNii 図書 - 漢文文法と訓読処理 : 編訳「文言文法」 http://t.co/dJIk610e

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