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文献詳細
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常微分方程式ノ解法
著者
福原滿洲雄著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1941
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 6 favorites)
RiemannのP函数に関しては,かなり古いが 福原満洲雄「常微分方程式ノ解法 II」 https://t.co/thjgvviIpO が古いが合流P函数も書いてあり詳しい。「IIがあってIのない本」の一つ。Iがあれば非線型の求積法だったのではと思う。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN02910544
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