Paul Painlevé (@Paul_Painleve)

投稿一覧(最新100件)

@mathraphsody 京大の数学図書に行けば M. Cashmore, Fermat's last theorem : rigid proof by elementary algebra also dissertation on test for primes and recurring decimals 1916 https://t.co/sKk7kqTqf8 を読むことができます。このCashmoreはもう一冊書いてます: https://t.co/GZVEpa9gA8
@mathraphsody 京大の数学図書に行けば M. Cashmore, Fermat's last theorem : rigid proof by elementary algebra also dissertation on test for primes and recurring decimals 1916 https://t.co/sKk7kqTqf8 を読むことができます。このCashmoreはもう一冊書いてます: https://t.co/GZVEpa9gA8
@ysykimura 記憶が曖昧ですが、上野さんの重点領域「無限自由度の可積分系の理論とその応用」 https://t.co/8b4hHV60HQ において "Infinite Analysis" という英訳を作ったと思われるので、逆に和訳に戻すのが難しいのだと思います。

106 0 0 0 OA 超函数の理論

紙にこだわらずに論文を読むためなら https://t.co/3lsTxaz123 で自由に読めます。
岡本和夫: 日仏セミナー‘複素領域における微分方程式論’ https://t.co/jKehpXII54 1985年当時の雰囲気をよく伝える資料である。この時代はこれだけの日本人が海外の国際会議に出かける機会も多くはなかったはず。

1 0 0 0 函數論

@ymatz @H_H 日本語で書かれた最初の函数論の本が吉川實夫「函數論」(1913,冨山房)https://t.co/L2XqYqzvCG 吉川は京大の先生でゲッチンゲン留学なのでドイツ語由来の翻訳の可能性が高いかもしれませんが,私は見たことないんです(阪大にはあります)
Rieman-Hilbert問題について,Anosov-Bolibruch と違って読みやすいかもしれないが,入手しにくい: A. A. Bolibruch. "The 21st Hilbert Problem for Linear Fuchsian Systems". Proc. Steklov Institute Math., v206, 1995. https://t.co/I6Ki1TF1W8 https://t.co/X9L6dSHtUP
@nekotonori 日本語の,野海正俊,岡本和夫の二著がよくできており,その他は専門的になります。何を勉強したいかに依ると思いますし,ゼミの先生ともご相談ください 概括的なFokas他 https://t.co/yjUZcFXZ9e 離散系 Joshi https://t.co/8E3vK5Ev1P 直交多項式との関連 van Assche https://t.co/1E4obrOtjs
@nekotonori 日本語の,野海正俊,岡本和夫の二著がよくできており,その他は専門的になります。何を勉強したいかに依ると思いますし,ゼミの先生ともご相談ください 概括的なFokas他 https://t.co/yjUZcFXZ9e 離散系 Joshi https://t.co/8E3vK5Ev1P 直交多項式との関連 van Assche https://t.co/1E4obrOtjs
@nekotonori 日本語の,野海正俊,岡本和夫の二著がよくできており,その他は専門的になります。何を勉強したいかに依ると思いますし,ゼミの先生ともご相談ください 概括的なFokas他 https://t.co/yjUZcFXZ9e 離散系 Joshi https://t.co/8E3vK5Ev1P 直交多項式との関連 van Assche https://t.co/1E4obrOtjs
RiemannのP函数に関しては,かなり古いが 福原満洲雄「常微分方程式ノ解法 II」 https://t.co/thjgvviIpO が古いが合流P函数も書いてあり詳しい。「IIがあってIのない本」の一つ。Iがあれば非線型の求積法だったのではと思う。
竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境界値問題までは触れてない。Jordan標準型は付録に。 https://t.co/jJVeQbAvkG

5 0 0 0 数学の将来

André Weil, "L'avenir des mathématiques"「数学の将来」(全集1巻 [1947a]/彌永昌吉訳1948) https://t.co/rl4Wtj6eIv は,言うまでもなくこのPoincaréのエッセイを受けたものです。

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
齋藤利弥さんは晩年はPoincaréの翻訳・解説書なども書かれた。Picard, Traité d'analyse の翻訳 https://t.co/lwg5cYshrQ は未完のまま1998年亡くなられた。常微分の著書に 岩波 https://t.co/CIUmXA65kz もあるが,私が一番お世話になったのは論説 "Riemannの問題" である https://t.co/xrz14CCLPU

2 0 0 0 OA Riemannの問題

齋藤利弥さんは晩年はPoincaréの翻訳・解説書なども書かれた。Picard, Traité d'analyse の翻訳 https://t.co/lwg5cYshrQ は未完のまま1998年亡くなられた。常微分の著書に 岩波 https://t.co/CIUmXA65kz もあるが,私が一番お世話になったのは論説 "Riemannの問題" である https://t.co/xrz14CCLPU
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B
松田さんの数学に入るわかりやすい(?)論説です。興味を持たれたら「外微分形式の理論」(岩波オンデマンド)と垣江さんの新著なども合わせて読んでみてください。 松田 道彦 Involutiveな偏微分方程式系について 数学/1969 年 21 巻 3 号 p. 161-177 https://t.co/A0y85Cq8PA
Monge-Ampèreなど,2階PDEの幾何学的研究についてロシアの研究では Kushner, Lychagin, Rubtsov, Contact Geometry and Nonlinear Differential Equations, https://t.co/AdbZIbPduz この本に猫は6匹いるらしい(佐藤肇さんの書評): https://t.co/HvsW91uudR

11 0 0 0 OA 代数学

@paulerdosh "exponent"の初出は Michael Stifel, Arithmetica integra, 1544 https://t.co/h0EzReK07Q らしいですが,よくわからないです。"指数"は少なくとも de Morgan, The Elements of Algebra, 1837 の邦訳・代数学1872 https://t.co/O06RalxSo9 には出てきます。原著は https://t.co/6BdmiMVmkR
覚え書き。この雑誌 "Abh. Math.-Phys. Kl., K. Bayer.Akad.Wiss." は複数の省略表記があってわかりにくいのですが,CiNiiでは https://t.co/z3hLCRgJ2c 論文を見るならBHLが見易いようです: v.1-27 https://t.co/dtEjgjTboQ v.28,29 https://t.co/wnJuxYZz9Z
6年前のTwitterで,この講義録のタイプ版 https://t.co/jOLkzbcnER をお持ちの方と出会った。名大でこの海賊版を作ったらしく,全国でもいくつかの大学の図書にある。今は,Œuvres de Paul Painlevé 第1巻に含まれているので容易に読めるが,ネットで落とすのが良いでしょう。

3 0 0 0 OA 積分方程式論

竹内端三「積分方程式論」(元は共立の輓近高等數學講座) https://t.co/uCRQgszDMm は国会図書館で読める。添付はp.5より https://t.co/pdCJrUxh2f

10 0 0 0 OA 古典数について

定積分・無限級数・函数の特殊値などで定まる数が無理数かどうかを示すよりも,そういった(梅村の)「古典数」を含んだ数学を考えていく方が,いろいろ健全な気はします。でも,何かの有名な数の無理数性・超越性の証明には憧れますね。 梅村 浩「古典数について」 https://t.co/R0pNelk8T7
@haru_negami @N_Y_Big_Apple アフィン・ワイル群とパンルヴェ 方程式の関係を知るための,一番簡便な本は野海「パンルヴェ 方程式」(朝倉) https://t.co/HRFsq1R3xi 線型代数だけで読めますが,逆に計算量が大変です。ざっと知りたいなら, 野海・山田「Painlevé方程式の対称性」 https://t.co/SEYr7WPcch
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
過去にも何度かTweetしましたがAppell超幾何なら Tosihusa Kimura, Hypergeometric functions of two variables https://t.co/mscepQ4FnD が読みやすいです。ただ置いてある大学が少ないです。近所に超幾何の年寄りの専門家がいれば,たいてい持っているとは思います。

5 0 0 0 OA 行列式

「行列式」という訳語の普及には 林鶴一「行列式」大倉書店, 明42 https://t.co/ndv2eyFJOT… も大きかったでしょう。林鶴一は行列そのものは扱っていません。determinantに行列式という訳語があった中で,matrixに別の用語「方列」「母式」をあてた人と「行列」を用いた人がおり,後者が定着しました.

9 0 0 0 OA 代数学教科書

togetterに出てきた文献を見ていただくとわかりますが,「行列式」という訳語は藤澤利喜太郎が作りました: チャールス・スミス著/藤澤利喜太郎訳「代数学教科書」四巻(三省堂,1897, 初版1891) https://t.co/sKAGDkCv7B https://t.co/8gnAA1NLmL 「行列(matrix)」の歴史的由来について

106 0 0 0 OA 超函数の理論

@metaphusika 一変数の佐藤超函数はシンプルなんですよね。今井功さん「応用超関数論1,2」みたいに,一変数だけでいいので,佐藤超函数の良い応用例を数学の中だけでももっと作らないといけないのかもしれません。実際,佐藤さんの論説 https://t.co/JyBtZYatoa には複素積分などの例が詳しいです。
@atsushifujioka すいません。昔はベタ関数と言っていたことまではフォローしてますが、その後の研究の発展を知りません https://t.co/O1oKOD3Sff
@Perfect_Insider 最近(でもない)なら Izumiya https://t.co/0InaGbOglH 次が泉屋さんのsurvey, THEOREM 2.2あたり https://t.co/eDM4SUNcfJ この辺を含めて書いた教科書は知りません。 特異解について歴史を含めたもう一つの古典は Ince, Ordinary Differential Equations, 1927 https://t.co/sLFxV8gBRF
@Perfect_Insider 最近(でもない)なら Izumiya https://t.co/0InaGbOglH 次が泉屋さんのsurvey, THEOREM 2.2あたり https://t.co/eDM4SUNcfJ この辺を含めて書いた教科書は知りません。 特異解について歴史を含めたもう一つの古典は Ince, Ordinary Differential Equations, 1927 https://t.co/sLFxV8gBRF
@Perfect_Insider あまり詳しくないのですが,ODEの本よりも1階偏微分方程式の本に書いてあります。小松大島 https://t.co/cjBGPBEZGZ の3.2節(3.23)式のちょっと下に「特異解」が解説されています。 古典的な本では H.T.H. Piaggio, Differential Equations, 1921 https://t.co/PlbehEeG5D

9 0 0 0 OA 計数の統計学

RT @Paul_Painleve: 単独のツイートだけだと何言ってるか分らなくなっていた。統計学において"parameter"を「母数」と訳した本のうち、初期のものと思われるのが 近藤忠雄「計数の統計学」岩波書店、昭和19, p.3 https://t.co/MyrgyLh9…
@SA_HyperGeo 河野は名大になかったりしますが https://t.co/QVHHOSfVJ5 だいたいどこの県にもあるようです。福原はオンデマンドすら岩波がやめたので,再販の可能性は低いように思います。
FAVをいただいていますが 西本 敏彦「超幾何・合流型超幾何微分方程式」 https://t.co/w56skvpvkc 犬井鉄郎「特殊函数」 https://t.co/bZqO0MJzMr 高野恭一「常微分方程式」 https://t.co/JHh7dUZlvO と全部品切れ。高野常微分は朝倉のサイトから消えている。
リンク失敗 刈屋他人次郎, 微分積分学講義, 金刺芳流堂(1908) p.326 https://t.co/TeFkcsbdYD 刈屋は明治34年に陸軍砲工学校の教授になっています。 https://t.co/uMgKOmsasQ
もうちっとだけ続くんじゃ。 近似記号は明治41年にあった: 刈屋他人次郎, 微分積分学講義, 金刺芳流堂(1908) https://t.co/MHQj82dfhL 刈屋他人次郎は「刈屋点」「刈屋の定理」で知られる: Kariya, Un Theoreme sur le triangle, L'Enseign. Math., 6 (1904) 130–132. https://t.co/uAmyGpBNfL

3 0 0 0 OA 最新積分学

与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrBj もっと前がありそうだが,この二人の著作は影響力も大きかったとは思う
与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrBj もっと前がありそうだが,この二人の著作は影響力も大きかったとは思う
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
非線型PDEの代数解析なら,Cartan-倉西の系統の話と,D加群的な話の両方を合わせて考えることになるだろうから(Malgrangeもそう思ってるはず),原点にもう一度立ち返った方がいいのかもしれない。 本人によると黒歴史だが,土屋昭博「2階偏微分方程式の幾何学的理論」1980 https://t.co/LQfergaZK4
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53

4 0 0 0 OA 拾璣算法 5巻

@tadamago 久留米藩主有馬頼徸(ペンネーム・豊田文景)の『拾璣算法』(明和6年・1769年)ですか 拾璣算法 5巻. 第1冊のコマ番号16 https://t.co/jk5fy4CR2m https://t.co/Ph61H8DX8E
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。ただ,MOOCに限らず新しい技術をどう教育に取り入れるかは継続して考えないといけない。
RT @suzuki__r: Exact WKB @ Painlevé という電波を受信したので「特異摂動の代数解析学」を眺めると、potential に特異性を許したときの Schrödinger eqs. の話が懇切丁寧に解説されている https://t.co/yxJll…
掛谷のICM講演は "On the Maximum Modulus of an Analytic Function of two Variables" ICM Proceedings https://t.co/YqYPbKezSL のBologna 1928 vol.3 p. 283--286. 同名の論文がJJM1929年にあります: https://t.co/o4vMvRM5OX
今なら良い本がたくさん出ているが,荒又「行列及行列式」は著作権が切れている行列の本の中ではもっとも優れた本の一つと思う。藤原松三郎・岩波全書も切れているが,死後の1961年に第2版が出ており,解析概論と同様の問題が起こりうる。東海数学叢書は戦後すぐに頑張った: https://t.co/uEarm8k87b

16 0 0 0 OA 行列及行列式

荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提要」(共立出版・1948) https://t.co/xwpZyCgUQ4 https://t.co/iz2bKH9o7N
@nagoyahajime 私の全集3巻をノートを取りながら読み切れば,Painlevé四段の免状がもらえます。Painlevéz全集を1巻から並べると嫌になりやすいので3巻から並べて途中で1巻のStockholm講義録を並べるべきという教訓。 Œuvres de Paul Painlevé https://t.co/wo2NvN3VJ9
おそらく日本人のAppellの研究者なら木村俊房の英語の本で勉強した人が多いとは思う。ネットにはないが普及させたほうが良い: Tosihusa Kimura, "Hypergeometric functions of two variables", Based on the lectures at University of Minnesota, 1973. https://t.co/lfaKcPggjr
佐藤さんがマヤゲームを考えたのは1950年頃のようだ。同等のWelterのゲームは論文がDL可能 https://t.co/jnZjlTMLtX https://t.co/VQYK7JBRLL ヤング図形やフックに関する中山正の仕事はご存知だったようだ https://t.co/3j5wBH2tfq マヤ図形が30年後にソリトンに役立つとは誰も予想できない
Mergelyanの原論文はロシア語でよければネットにあります。 https://t.co/TsO0ImaTxz 英訳も存在します https://t.co/wF8GEWQIp7 L^2函数のFourier級数のa.e.各点収束で有名なCarlesonの論文が読みやすいかも https://t.co/mheSfNT4HD https://t.co/3i4n8iPbsF
青本さんは「Gauß」表記にこだわっているな https://t.co/kHDCn5KTMn ちなみにWikipediaに紹介されているGauss17歳の時のサインは,なんか「若い」です。20歳過ぎると普通のものです。 https://t.co/2JDM08kLF4
@tsujimotter 青本 和彦「超幾何関数…その過去,現在,そして…」 https://t.co/kHDCn5KTMn あたりはいかがでしょうか。 少し大変ですが,青本和彦・喜多通武「超幾何関数論」 https://t.co/nxUNhkFfyc
@ceptree 過去に何度かtwしていますが、wikiのそのくだりは誤りで、私は数学から離れていません。1921論文 https://t.co/0KFWQHzgZf 1920年代も継続してポリテクで力学の講義を行いました https://t.co/29bxn2T0oM
@momo__white 代数幾何がご専門のようですので、齋藤政彦さんの 数学論説 https://t.co/QOD3s99BrS 企画特別講演アブストラクト https://t.co/k8KMAKTI2d も参考になるでしょう。この辺の読みやすいところから入って、文献をたぐってみてはいかがでしょうか
@momo__white 代数幾何がご専門のようですので、齋藤政彦さんの 数学論説 https://t.co/QOD3s99BrS 企画特別講演アブストラクト https://t.co/k8KMAKTI2d も参考になるでしょう。この辺の読みやすいところから入って、文献をたぐってみてはいかがでしょうか
@momo__white 岡本さんか野海さんの本の好きな方を読むと良いと思います。とりあえず雰囲気だけなら、「数学」の論説 岡本 https://t.co/e2uYMdsgS3 梅村三部作 https://t.co/CAShgf4r7B https://t.co/m72zhNM1Jc https://t.co/R6DvIbjaEl 野海・山田 https://t.co/X9AOGs0Mrn あたりを見てはいかがでしょうか
@momo__white 岡本さんか野海さんの本の好きな方を読むと良いと思います。とりあえず雰囲気だけなら、「数学」の論説 岡本 https://t.co/e2uYMdsgS3 梅村三部作 https://t.co/CAShgf4r7B https://t.co/m72zhNM1Jc https://t.co/R6DvIbjaEl 野海・山田 https://t.co/X9AOGs0Mrn あたりを見てはいかがでしょうか
@momo__white 岡本さんか野海さんの本の好きな方を読むと良いと思います。とりあえず雰囲気だけなら、「数学」の論説 岡本 https://t.co/e2uYMdsgS3 梅村三部作 https://t.co/CAShgf4r7B https://t.co/m72zhNM1Jc https://t.co/R6DvIbjaEl 野海・山田 https://t.co/X9AOGs0Mrn あたりを見てはいかがでしょうか
@momo__white 岡本さんか野海さんの本の好きな方を読むと良いと思います。とりあえず雰囲気だけなら、「数学」の論説 岡本 https://t.co/e2uYMdsgS3 梅村三部作 https://t.co/CAShgf4r7B https://t.co/m72zhNM1Jc https://t.co/R6DvIbjaEl 野海・山田 https://t.co/X9AOGs0Mrn あたりを見てはいかがでしょうか
@momo__white 岡本さんか野海さんの本の好きな方を読むと良いと思います。とりあえず雰囲気だけなら、「数学」の論説 岡本 https://t.co/e2uYMdsgS3 梅村三部作 https://t.co/CAShgf4r7B https://t.co/m72zhNM1Jc https://t.co/R6DvIbjaEl 野海・山田 https://t.co/X9AOGs0Mrn あたりを見てはいかがでしょうか
永宮さんの本は部屋のどこかにあるはずだが、、これは知らなかった。永宮健夫「微分方程式論」は昭和16年11月、犬井さんが合流超幾何の昇降演算子を書いたのが昭和17年4月の数物学会 https://t.co/A1jvw4zVyu なので、この時期に定まったようです。永宮1910年生、犬井1905年生まれで彌永昌吉と同期。 https://t.co/6JrluudWYG

5 0 0 0 Schwarz theory

Schwarzの代数解についてなら、過去もtwした 岩野 正宏;Schwarz theory 都立大学数学教室セミナー報告1989 https://t.co/8rZlABohhZ が詳しいが、入手しにくい。
チャート式は一冊だけ国会図書館デジタルで読める: 星野華水・チャート式代数学詳解 : 受験総括. 下巻 https://t.co/nPTaTxGLXz 昔はどこが「チャート式」なのかさっぱりわからなかったが、原典を見ればすぐにわかった(添付画像)。古典を大切にしよう(違うか https://t.co/RJkJKzkt88

2 0 0 0 OA 幾何学精義

数学三千題は最初の方は算数レベルである。当時の受験水準がよく分らない。もう少し後になると、長沢亀之助・明治40年 代数学精義 https://t.co/Dy4uva9FhL 幾何学精義 https://t.co/zCXydiKPVT あたりなのかもしれない。どういう読者を対象にしていたのかわからないが、体裁は整っている。

2 0 0 0 OA 代数学精義

数学三千題は最初の方は算数レベルである。当時の受験水準がよく分らない。もう少し後になると、長沢亀之助・明治40年 代数学精義 https://t.co/Dy4uva9FhL 幾何学精義 https://t.co/zCXydiKPVT あたりなのかもしれない。どういう読者を対象にしていたのかわからないが、体裁は整っている。
チャート式が話題になっていたようだが、別にチャート式が日本で最初の受験参考書というわけではない。有名なものとして 尾関正求・数学三千題・明治13年 https://t.co/F40TUnCubg 明治10年に東京大学予備門ができてすぐに「受験競争」があったのだろう。三千五百題もある https://t.co/u1yuGE7vjD

5 0 0 0 OA 数学三千題

チャート式が話題になっていたようだが、別にチャート式が日本で最初の受験参考書というわけではない。有名なものとして 尾関正求・数学三千題・明治13年 https://t.co/F40TUnCubg 明治10年に東京大学予備門ができてすぐに「受験競争」があったのだろう。三千五百題もある https://t.co/u1yuGE7vjD

9 0 0 0 OA 計数の統計学

単独のツイートだけだと何言ってるか分らなくなっていた。統計学において"parameter"を「母数」と訳した本のうち、初期のものと思われるのが 近藤忠雄「計数の統計学」岩波書店、昭和19, p.3 https://t.co/MyrgyLh9EU ということです。もっと古いものがあるかどうかは私にはわからない。 https://t.co/R7y4HCTKqC

9 0 0 0 OA 計数の統計学

近藤忠雄「計数の統計学」岩波書店、昭和19 https://t.co/MyrgyLh9EU のコマ番号9。これより古いのは私も分らない。統計学の先生は暇ではないのか、訳語のルーツを探る人は少ないかもしれない。 https://t.co/W5AA0OmhnO
三山崩しについて調べていたら、同僚の年配の方より 土方 弘明:Wythoffの二山崩しについて(数学11巻・1959年) https://t.co/JeVYpKUnxn を教えて頂いた。Wythoffの二山崩しの原論文 https://t.co/iPQCzyjQg0 関連して I.M. Vinogradov, Elements of Number Theory https://t.co/P6GMXymOVK

7 0 0 0 OA 括要算法 4巻

べき乗和の公式は 関孝和 括要算法 1712 https://t.co/ODJ4E67fC7 (コマ番号27) Jacobi Bernoulli Ars conjectandi 1713 https://t.co/lAUIPQZyaJ なので関が1年早いのですが、どちらもn^10の和で5/66まで。その次までやると691/2730となってB数らしくなったのですが。 https://t.co/PApz2yaCnr
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S
吉川実夫は日本で最初の函数論の教科書を書いた人。「近世総合幾何学」は国会図書館で公開 https://t.co/RZRokPFcc3 ですが、1915年に37歳の若さで死去。この後、西内(第二)、和田(第三→第一)、園(第四)、河合の後を継いだ松本(第三→後に第一)が教授になり戦前はこの4人が中心だったようです
du Bois-Reymondのこの論説は1921年に邦訳もされており、 坂田 徳男訳・自然認識の限界について https://t.co/11myafXI1t ここではすでに「ラプラスの魔」と訳されています。 参考:岩波文庫にもなっています: https://t.co/HBwFjEUKSA https://t.co/J0nfL04AZV
Polylogで名前がついているJonquièreの論文は1889 https://t.co/MHEDBcMKuw 19世紀までの結果をまとめたのがNielsen 1909 https://t.co/UXT5roswfg 現代で網羅的なテキストはこれだけでしょう Leonard Lewin, Polylogarithms and associated functions (1981) https://t.co/Uj99QBncfb
@Luna13983152 "幾何解析"は近年使われるようになってますが定義は定まってないと思います。 Jürgen Jost "Riemannian Geometry and Geometric Analysis" https://t.co/uZtp4oUBKv 西川青季 "幾何解析への誘い" https://t.co/2Xb3drda5Z などから等質空間上の調和函数・変分法・Kähler幾何などを指しているようです
@follow_against CiNiiで見ると https://t.co/uqFsLbLl8e 350ページ近い立派なもので論文博士(乙)ですね。この97年は本人が社長から会長に就任した年なので、忙しい中で書きためたものを学位論文にして、論博の制度がある日本の大学で取得したのでしょう。
Carlesonの定理 https://t.co/dTrYQxfaPQ はLacey and Thieleによる証明が有名だが、そう簡単でもない。ググるとL-Tを紹介したスペインの修論二つ https://t.co/cRzgJ5OaGZ https://t.co/dAV0lJ3G1g これも大変そうだ。日本語だと猪狩さんの多重フーリエに粗筋が紹介されてる https://t.co/z1UGQrnpHb
リーマン全集などまとめ 初版 https://t.co/kJOvv7IC19 二版 https://t.co/dP43G1pBya TeXにしたもの、英訳もあり https://t.co/9tpgMLwvft 1859論文の原稿について https://t.co/04G6iLiWOT 「与えられた数より小さな素数の個数について」邦訳 https://t.co/I0ZMDGa8YX
@tar_kmr ありがとうございます。線画には向くと思うのですが https://t.co/dh3a9Wo9N7 にあるようなポンチ絵にはPGF/TikZは必ずしも向いてないように思います(私の技術が足らないだけかもしれません)
Wikipedeiaでは、山川健次郎が1875年にYaleで学位を取得した、とだけ書かれている。 https://t.co/ZkoVZNu45x 1854年生まれなので75年にPhDはないだろうと思ったら、Yale公式ページ https://t.co/dccAwLsTET にもPhDと書いてる。アジア研究所紀要 https://t.co/8qpDChyctU によるとPh.Bと書かれている
藤沢と同じ1886年に欧州の学位を取得したのが農学分野の長井新吉でドイツのHalle大学で学位を取得した。この4年後に、新渡戸稲造が同じHalle大で学位を取得している。藤沢、長井は、1888年の「日本初の博士」以前に博士号を取得したことになる https://t.co/ER3LUImRxe

10 0 0 0 OA 工學字彙

phase, topologyの訳語として「位相」について、いろいろ教えていただきました。phaseの訳語としての「位相」の初出は遅くとも 野村龍太郎, 下山秀久編「工学字彙」(1886) p.100 https://t.co/TwkjK32vLV です。明治時代に訳語を整理している本ですので、この前に使用例があると思います。

10 0 0 0 OA 工學字彙

@kishida_koji ありがとうございます。確かに 野村龍太郎, 下山秀久 編「工学字彙」(1886) https://t.co/TwkjK32vLV の100ページ、コマ番号54のところに「Phase 位相」とありますね。これが最古かどうかはわかりませんが、当時の工學恊會が「工学字彙」で訳語を定めようとしたのだと思います。 https://t.co/4UzXyRVCav
「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。岩波講座数学1932に「位相幾何学」があります https://t.co/pgys3Y6S3g https://t.co/lN4aiqX7Kx

5 0 0 0 数学の将来

Weilの講演のオリジナルは L'avenir des mathématiques, 1948 https://t.co/8KFBepVp3l 英訳 https://t.co/IPWZCpXRnU 日本語訳(他にも読める媒体があったはず) https://t.co/rl4Wtj6eIv

70 0 0 0 OA 楕円函数論

いろいろ情報を教えていただきました 竹内端三・楕円函数 のまとめ ■Line Segmentさんによる現代語訳 https://t.co/r4UQQyto4k ■yx4さんによるTeXからのpdf https://t.co/2qvBSLlM1G ■scan image  健忘書店 https://t.co/GvRy7QxzCe  国会図書館 https://t.co/wvXNGusGm4

お気に入り一覧(最新100件)

数学の訳語の多くは明治のはじめ,東京数学会社の訳語会で決定されたらしい.例えば"Mathematics"の訳の候補は「数学」のほかに「数理学」「算学」,議論の末多数決で数学になったらしい.議事録は現在webに公開されていて,たとえば初回のものはこちら:https://t.co/OHdrTjtc14
電気通信大学紀要に 電気通信大学共通教育部特任准教授 赤澤 紀子 先生の 「大学入試における教科『情報』の出題の調査分析」 の論文が掲載されています。 https://t.co/YvK2lNSvca https://t.co/gkcY0xTADI #jnsg https://t.co/lN5mm8UlzB
電気通信大学紀要に 電気通信大学共通教育部特任准教授 赤澤 紀子 先生の 「大学入試における教科『情報』の出題の調査分析」 の論文が掲載されています。 https://t.co/YvK2lNSvca https://t.co/gkcY0xTADI #jnsg https://t.co/lN5mm8UlzB
これは僕が最初思ってたイメージにかなり近いな。もちろん僕は厳密なことは考えていなくてイメージだけだったけど。しかしこのLegendre部分多様体の外においてTとかいう座標が何を意味してるのかは謎だ。 非平衡熱力学における現象論的発展方程式の接触幾何学による導出と応用 https://t.co/ssiAxMuPRS
ウィーンにあるシューレーディンがー研究所の歴史の一コマ: "会場,Schrodinger研究所に着いたConreyは,プログラムを見てKeating-Snaithが42の意義づけたに成功したことを知る.そして,その新理論が24024と一致するかどうかに興味を持った." https://t.co/pQPFYd7Pn9
@Paul_Painleve そのように、字間に四分(1/4全角)の空白が入っている組み方を四分アケ組といいまして、四分アケ組では読点は四分の長さをもっていて字間空白と同じ扱いをされます(縦書きでもそうですhttps://t.co/bjR3ob4jAZ) コンマが語空白扱いだったのと並行していると思いますね→https://t.co/pUprxVRmoN
https://t.co/Xq9m3ynOUY #数楽 「現代数学史」的には https://t.co/pdDNKNuAQz にある神保さんと三輪さんがコンピューターによる計算で発見したことが、その後、長谷川さんに伝わったということなのかな? https://t.co/7c3ycwyAhF
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co/Sl4ZpH34D2
広田先生の差分の講義をM1の時に聴いたが、当時はモチベーションが分からなかった。広田先生は川崎さんと同期で素粒子論研究室に居たが、例の事件のためにアメリカに手紙を書きまくってNorthwesternに行かれた。その辺りの事情は下記参照 http://t.co/8RYuFOXIti
昔のレクチャーノートを探していて未だ見つからないけど http://t.co/fmOfBlpqq1 という面白い座談会記事を見つけた。
昔のレクチャーノートを探していて未だ見つからないけど http://t.co/fmOfBlpqq1 という面白い座談会記事を見つけた。
プレビューから pdf が読めます.【ランダム磁場イジング模型(特別寄稿)】 http://t.co/AObWpw66 …需要あるのかしら?w 「dimensional reduction」 は超面白い (魔術的な) 話で,初めて聞いた時は僕も 「え,何ソレ?」 とか思った.

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