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出版者
筑摩書房
巻号頁・発行日
1962

言及状況

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「しゃびしゃび」について、活字の用例が複数あった、と思ったが、ともに戸塚文子氏のものであった。一つは『旅と味』https://t.co/9A8Nilw13Z もうひとつは、『解釈と鑑賞』1962.2〈方言とお国ぶり〉の同氏「お国はどちら」。 >おみおつけ(ミソ汁)などが、いささか薄くて…

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