岡島昭浩 (@okjma)

投稿一覧(最新100件)

刊記らしき明和九年、萬屋作右衛門(衣棚通御池下ル町、京都だ)。序文に明和八年。 文久よりは百年近く遡りそうだが、 https://t.co/qm2H1WJ266 の16cm https://t.co/PLaR2eSF0O 九大雅俗文庫の15.5cm×11.1cm は小本で、文久版の三切本は異版のよう。
@yhkondo 今泉忠義(1943)とか楳垣実(1954)とかを見ると、この頃から、いろいろ言われていたように思えますね。 私のこのメモは、松本修(2008)「東京における「させていただく」」https://t.co/7vyJS4qnqI では言及して頂きましたが、ずっと、ネットの底の方で沈んでしまっていたようです。
https://t.co/EKwpMTEbkh こちらは昭和24年版で、いろいろ違う。

2 0 0 0 OA 日本無双玉篇

序は、再版と、31版・40版とで、版式が違うのだった。31版の方は活字で。 で、国会の https://t.co/m9mwpjeL4j 初版らしきものの序が、31版・40版の方に近くて、こちらには年記があるわけだ。 集めたくなってしまう。
『日本国語大辞典』は、「山川草木」も「山水草木」も立項していないが、「山川草木」は『日本書紀』神代紀にあり、「山水草木」は「文徳天皇実録」巻五にある。 https://t.co/98hRKGIeUX https://t.co/34QxTEd9Gt

13 0 0 0 OA 大漢和辞典

>「彩」の字の訓として「アヤ」を載せている古めの漢和辞典は、あまりお目にかからない。音訓索引には特に。 と、久しぶりに人に言ったら、あった。 服部宇之吉『大漢和辞典』大正14年。 https://t.co/pUzHecbM8i https://t.co/NLhnoGt2Rm
RT @uwazura: 塚本哲三『国文の重要語句 附 国文法要説』有朋堂(昭和15年10月初版) https://t.co/Dd7xKgPU6w 昭和16年2月で20版ということですが、この本、図書館にはあまりないようです。B7か四六半截の横。 『国文の重要単語と文法』有朋…
RT @uwazura: 佐藤寛『まいらせそろ文範』明治26年 東京新誌社 https://t.co/1nNrLy4g2p 同著者『候文範』 https://t.co/ISxnl6LHm1 と対をなし、「此の編は、すなはち女子用文の模範にとてなり」(凡例p.2) https:…
服部四郎『蒙古とその言語』も、デジコレで読めるようになったけど、手許のものが熊本陸軍幼年学校旧蔵だったことは忘れてました。 大分市の古書店で購入。西日本国語国文学会の折ですね。 (奥付では『蒙古と其の言語』) https://t.co/CIkIwR4s2X https://t.co/sp52C6v1h9
https://t.co/iE61tiwcIR 読める! https://t.co/dEqKJrJKN6
こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu https://t.co/ozRx5ysDVE
文庫になった『現代文解釈の基礎』の方は、前から持ってましたが、『〜方法』の方は、初めて内容を見ることが叶いました。 https://t.co/t8ugzn7dwx 遠藤嘉基・渡辺実『現代文解釈の方法』中央図書 1962
RT @uwazura: 新撰字鏡・西東書房版、昭和8年 https://t.co/Gl3SzWTP75 の刊行に際しての内容見本的なもの。 「壱百部限り一割引特価提供」 https://t.co/D72V4jUL9x

2 0 0 0 OA 淀殿

https://t.co/YDElgLaYp9 塚原渋柿園『淀殿』の改題でした。

1 0 0 0 国語研究

これも、個人向け送信で、読めるようになりましたね。 https://t.co/MaJl36lzys https://t.co/DjLU7KSaCV
2009年の光文社文庫が、促音入りの『グレート・ギャッツビー』でした。著者名も促音入りでフィッツジェラルド。 https://t.co/tTjj2GRXch
@okadash0104 ありがとうございます。『辞典〈新しい日本語〉』、見ましたのに、高橋顕志氏のものの年代を、勘違いしてしまっておりました。 1991年の発行ではあるようですが。 https://t.co/xIr3vUw0MX https://t.co/zf8DMobGZB

2 0 0 0 OA 文芸小品

「こだいもんじ」は2版からだけれど、用例の内田魯庵の「古代文字未だ有らざりし時」は、「古代文字」ではなく、「古代、文字未だ有らざりし時」のように見える。 https://t.co/jRjVijOhKX

1 0 0 0 OA 広文庫

『広文庫』には、特に禁令関係見えず。 https://t.co/bSI2ZdNqff いかのぼり https://t.co/dqqcS158Je たこ

1 0 0 0 OA 広文庫

『広文庫』には、特に禁令関係見えず。 https://t.co/bSI2ZdNqff いかのぼり https://t.co/dqqcS158Je たこ

76 0 0 0 OA 徳川実紀

『古事類苑』遊戯部・紙鳶に、『徳川実紀』から前年、明暦元年正月のものが載っている。 https://t.co/BUG5HeE27t 「市井児童紙鳶をもてあそぶ事を禁ぜらる」と記録されているが、市中の掲示では「いかのぼり」だった可能性があったりするのだろうか。 (徳川実紀の該当箇所 https://t.co/JE29PCAZk4 )

3 0 0 0 OA 古事類苑

『古事類苑』遊戯部・紙鳶に、『徳川実紀』から前年、明暦元年正月のものが載っている。 https://t.co/BUG5HeE27t 「市井児童紙鳶をもてあそぶ事を禁ぜらる」と記録されているが、市中の掲示では「いかのぼり」だった可能性があったりするのだろうか。 (徳川実紀の該当箇所 https://t.co/JE29PCAZk4 )

13 0 0 0 OA 日本遊戯史

酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E5akI これ以前に「いか(のぼり)」を禁止したことがあったのでしょうか。 https://t.co/qiYAS1q4nW

4 0 0 0 OA 正宝事録

酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E5akI これ以前に「いか(のぼり)」を禁止したことがあったのでしょうか。 https://t.co/qiYAS1q4nW
@tamatamananoka 今井先生が韓国で発見したもの(墨水別墅雑録)は学海の妾宅日記で、膨大な日記は、無窮会図書館(現在は町田市)にあるものですね。 https://t.co/bWHlZsC8Vy https://t.co/NDWGKnorTD

1 0 0 0 學海日録

@tamatamananoka 今井先生が韓国で発見したもの(墨水別墅雑録)は学海の妾宅日記で、膨大な日記は、無窮会図書館(現在は町田市)にあるものですね。 https://t.co/bWHlZsC8Vy https://t.co/NDWGKnorTD
デジコレへのリンク張り忘れ。 https://t.co/oGJ0Gy17gS 「助字」のところは、全く作り直している。 「省文」は元版にない。 https://t.co/zkhDOlibO5

4 0 0 0 OA 福沢全集

福沢諭吉「小学教育の事」 https://t.co/gfsWWwHIg4 "田舎の叔母より楷書の手紙到来したることなし、干鰯の仕切に楷書を見たることなし、世間日用の文書は悪筆にても骨なしにても草書ばかりを用るを如何せん" https://t.co/I5x5PwMC6r
久田行雄「近世板本において併用された楷書体漢字と平仮名:漢字仮名交じり文の史的研究」 https://t.co/VuSkXfTOId "本稿の調査により、一八世紀初期に出版された医書に楷書体漢字平仮名交じり文の使用例が確認されること、この書記体は一八世紀中期には仏書へと広がり、一八世紀後期以降にさらに[…]"

7 0 0 0 OA 筑前志

地名のハカタが「泊潟」からというのは、『筑前志』にも書いてあるけれども、 https://t.co/2QCaVKVdWt それは「泊(は)つ」からだと言っているのであって、字音ハクからではないですね。 「泊つ」は下二段動詞で、ハだけがカタに掛かるとは考えがたいが、字音の「ハク」からとは誰が言いだした?

34 0 0 0 OA 辞林

「くづしがき」は、最初の『辭林』明治40年から、略字だけではなく(これは、『日本国語大辞典』でヘボンを引く)、「②草書にてかくこと。又、其文書」があるのですね。 https://t.co/tF8bLGqmgU

6 0 0 0 OA 広辞林

『廣辭林』新訂版1934に載ってますね。1925年版はどうでしょう。 https://t.co/ytQRpJHw3q

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

RT @KONITASeiji: 「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl

19 0 0 0 OA 衆議院議員実伝

昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://t.co/YdC9UL8C3t これは中間的 https://t.co/TU5dAGuO6W
昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://t.co/YdC9UL8C3t これは中間的 https://t.co/TU5dAGuO6W

1 0 0 0 OA 向陵誌

@19cBungakuKen @Araiyayon 塩谷温の父である青山塩谷時敏が一高の教授で、水泳部に関わっているのですね(書き手は末弘厳太郎M41卒でした)。 https://t.co/0k3sNXzlFd

1 0 0 0 OA 向陵誌

@19cBungakuKen @Araiyayon 私も塩谷温に目がひかれました。明治32年卒(文)で、篠田治策よりも3年下なのですね。(昭和4年版の一高同窓会会員名簿より) 先ほどは見落としておりましたが、篠田の名も水泳部のところに、名前がありました。 https://t.co/QkVBxqu7fo https://t.co/p4aJLqf6fl

1 0 0 0 OA 向陵誌

@19cBungakuKen @Araiyayon GoogleBooksで板坂智吉を検索して見える一高の『向陵誌』は、水泳部の記事のようですね。 https://t.co/XUtw5fE07K GBによれば、『東京帝国大学漕艇部五十年史』にも名前が見えるようですが。
国会デジコレにありました。 やはり、この部分、文字が印刷されているようです。 https://t.co/N2UvaVDf10

1 0 0 0 OA 国民常用字典

@ken2548 著者は、清藤幸七郎氏と英人某氏によって、と書いてます。 清藤幸七郎『国民常用字典』 https://t.co/YZtMTI5nwz https://t.co/WMYHa23BnB
RT @Araiyayon: @okjma 秋廣秋郊、没年はわかりませんが、本名は智吉で「花神綺話」という著書あり。 https://t.co/H0ahaCzEu9 https://t.co/EgJW3oj8RY 「新聞広告四十年史」によると博報堂の編集者だったようです。…

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少女小説文庫)というのがある。A5判70頁。 沒年が知りたい。 絵に署名はないようだ。 https://t.co/Tzmw2JFKCm
帝國國語研究會編『新式/日用いろは辭典』昭和五年、(坂東)三星社は、 国会デジコレの帝国国語研究会編『ペン字ローマ字入日用いろは引辞典』昭和4初版(昭和十年)香蘭社と比べると、ペン字の頁とローマ字の説明がないものだ。 しかし香蘭社、「ペン字ローマ字入」は誇大ぎみ https://t.co/Ftadc07H5t https://t.co/2DLE5KgGWn

2 0 0 0 OA 陶淵明集講義

本田成之『陶淵明集講義』大正十年、隆文館 国会デジコレは白黒だが、こうしてみると、裏表紙にある隆文館のマーク(駱駝と人?)も見える。 https://t.co/sSWfutVs0j https://t.co/7czKPklOqS
『字林改正玉篇』明治九年 https://t.co/KDpp3IyYno 国会デジコレの本は、製本をほどき、丁を開いてあると見える。白黒2値だし、破損もある。 手許の本は、見返しにマーブル紙が使われているが、もともとなのでしょうか。表紙裏には、この本の目録部29丁裏が貼ってあります。 https://t.co/oEE6cC4lRc https://t.co/sq6I3pimKz

2 0 0 0 明治光宅集

RT @uwazura: 『明治光宅集』6(明治18年2月)東京中学舎 https://t.co/i8q3Q2Q7ZN 国文研が1から5まで持ってるみたいだから、6を寄贈したら貰ってくれるんじゃないかな。 https://t.co/WK4YIHIVDD https://t.co…
『明治鼇頭/増補文選字引』(明治15)は、こんな感じ。 明治11の『増補文選字引』は国会デジコレに有り。 https://t.co/T81EMNURwy https://t.co/PZ95YJuW8I https://t.co/MGrDAavohA
平野多恵「おみくじの近代--和歌・明治維新・新城文庫『おみくじ集』」 https://t.co/l05Dd86rGy で、紹介されている国会の新城文庫「おみくじ集」は、 https://t.co/dtpgQTrPbi デジタルコレクションには、入ってないのですね。

2 0 0 0 OA [おみくじ]

https://t.co/GMGdNRTB0E これと同じ文言ですね。

1 0 0 0 OA 万国一夜談

@yhkondo https://t.co/7QixfvfySt 『説教万国一夜談』の口授者、ともなってますね。「日本建国七千五百年なること」だそうです。

2 0 0 0 OA 本朝辞源

『本朝辞源』は、なかなか変な本ですね。なぜか、英訳が付いていたり。 https://t.co/9KXwcxuDXV 「厚」は「アヽト思フホド積タル」など、アの部は「アア」ばかりですね。 https://t.co/wwEOPR4mBb

10 0 0 0 OA 漢和大辞林

@yhkondo 明治39年の郁文館『漢和大辞林』では、上に来るのを集めているようです。 文字数の少ないのから並べていくところは、大漢和辭典などにも引き継がれていますね。同字数の中は、画数順のようですが。 https://t.co/yo51lfzNxO

5 0 0 0 OA 新漢和辞典

@yhkondo 付表の記述「熟語は上・下字で集め」に従って、 内海弘蔵『新漢和辞典』明治42、宝文館 を見ると、 https://t.co/OdaLLUD4w6 上に来るのをまず書いて、後に下に来る「不一」「守一」などを置いているようです。

2 0 0 0 OA 仙台方言集

「仙台121」とあるのは、土井晩翠夫人である土井八枝(高知出身)がまとめた『仙台方言集』(1919)だが、国会デジコレで見るに、「きっつ」ではなく「きっち」で載せている。 https://t.co/gmiAu8wg1s また、平田篤胤には触れずに、伊勢物語の「きつにはめなで」に言及している。

6 0 0 0 OA 秋田方言

『秋田方言』(1929)には、「きち 板倉」「きっち 水桶」「きつ 厚板にて箱のやうに造り[…]」「きっつ 板倉」があるのだけれど、「きっつ 板倉」を『日本国語大辞典』は拾っていない。 https://t.co/weCXst6iLP

2 0 0 0 OA 玉造郡誌

宮城の「きっち」の典拠の一つが、『登米郡史』(1923)なのだが、国会デジコレでは残念ながら館内限定。 『玉造郡誌』(1929)は、見ることが出来て、 「きつち(名) 板倉、櫃」 https://t.co/NZwVMMyVsI

2 0 0 0 古語字様

RT @uwazura: 法帖の『古語字様』安永五年版、ネット上では画像が見つけられないので、手抜き撮影ですが、置いておきます。 https://t.co/WDjtZEHOLx 古典籍総合目録では、早稲田に安永五年版が、国会に寛政七年版がある、と。 https://t.co/e…
RT @uwazura: 『北畠道龍師/法話筆受』は、国会デジコレでは白黒で公開なので、カラーで一部だけ。 https://t.co/EjNLrBETpJ https://t.co/VdcYhnfRK7 https://t.co/L35HFa2ldG
RT @uwazura: 浪華文学会『なにはがた』6 明治24.10 国会デジコレは館内限定 https://t.co/rmomfzw0KF 滑稽五人男 武田仰天子 風流乞食 本吉欠伸 十萬堂 加藤紫芳 二こゝろ(貳心) 渡邊霞亭 https://t.co/OX5J9FWxbF…

2 0 0 0 旧事諮問録

RT @uwazura: のこり。未整理の『旧事諮問録』、謄写版。 https://t.co/N3tRl99WSM 国会デジコレでは、著作権が確認済でないために、館内限定となっているが、江戸幕府で働いた人が、1968年まで生存していたとは、考えにくいでしょう。 諮問した側は団体…

2 0 0 0 OA 居候堂歌集

RT @uwazura: https://t.co/Er3Ztt465t 昭和2年序 『居候堂戯作集』謄写版 和装 昭和5年刊の『居候堂歌集』(https://t.co/EkqxP7gfnn)と共通する作品も多く、内田良平のものかと思われる。 https://t.co/VMET…

3 0 0 0 OA 消息文典

『消息文典』明治26年3月4日出版の奥付を見ると、丁の裏側にも刊記が見えたので、反転してみたら、日付が10日ほど前で、印刷所(東京築地活版製造所)の記載が無いようだ。 国会デジコレのものは、日付は3月4日だが、印刷所がない。 https://t.co/TyjmWM0s3p https://t.co/I5auBCTe7f
@otagaki https://t.co/SoaUs6VNvB こういう論文がありました。真っ正面ではありませんが。
@otagaki 麥書房の『にっぽんご』などはそうでしょう。 私は『続・やまびこ学校』麥書房でしか見ていませんが、「くっつき」は見えます。 https://t.co/86Kg9F8GPD https://t.co/SHHwy70aWX
手許の名簿で、地方別の数が載っているものに、大正六年版の学士会会員氏名録があった。 これでは東京在住が圧倒的に多い。東京市4453、東京府市外1448、大阪府1095で、ほかは3桁。 国会デジコレでも大正四年、七年版には、地方別の数の記載がある。 https://t.co/armMX9xo6E https://t.co/xJJKxXBpDI
手許の名簿で、地方別の数が載っているものに、大正六年版の学士会会員氏名録があった。 これでは東京在住が圧倒的に多い。東京市4453、東京府市外1448、大阪府1095で、ほかは3桁。 国会デジコレでも大正四年、七年版には、地方別の数の記載がある。 https://t.co/armMX9xo6E https://t.co/xJJKxXBpDI

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

「ぶらかし/ぶらかす」は、『日本国語大辞典』にも載ってないが、渋沢栄一著をうたう『徳川慶喜公伝』(1918)で、筒井政憲が「所謂ぶらかしの索」と言い、烈公が動詞の「ぶらかす」を使っているところまで確認。 この辺の記述の典拠もあるのかな。 https://t.co/ZiKUUGteBh https://t.co/5rLzflxIrB

1 0 0 0 OA 痩松園随筆

#蔵書印 「愛知県尾張国/名古屋禰宜町/大日本易学家/水野南北之寓」寓? 「法雲寺」 名古屋の水野南北は、大阪の水野南北とどういう関係? https://t.co/BxPC8rrhka https://t.co/E7aUnRo3JH

14 0 0 0 OA 読法略解三字経

「青天を衝け」で三字経。「モッパを以て貴ぶ」と訓読していてびっくり。 「もっぱらなるを」「〜にするを」https://t.co/unyLBp9x5N などとあって欲しいところだと思うが、 大修館の漢字文化資料館にもそのような訓読がある。 https://t.co/36M73f4tdJ なぜまた、そのような訓読がなされるのだろう。

9 0 0 0 OA 日本名著全集

「的中地本問屋」の入っている名著全集の黄表紙廿五種は、今は、国会デジコレで公開されているけれど、 https://t.co/6zXvCDJeI1 当時、うわづら文庫のものを図案として使ってよいかと連絡を頂いて、どうぞどうぞとお答えしたら、出来上がったものを送って下さったのでした。 https://t.co/RbR5RdaMrC
@nonomaru116 世に出たと言っても、出席者は、服部四郎、矢崎源九郎、池上二良、松山納、野村博、三根谷徹、都竹通年雄、洪敏之、生田早苗、日下部文夫だけですね。 『言語研究』15号は昭和25年の刊ですが、稿末には昭和22年の日付があります。 https://t.co/i7Gh5tSAqP https://t.co/IxwsqnQWea
『社会ユーモア・モダン語辞典』では、「カッパ族」を「水泳するモダンガール」と解していますが、 https://t.co/ZyGRFl6Mvm これは、長岡規久雄『新時代の尖端語辞典』にもあるように、髪型のお河童ですね。 https://t.co/1Mt7DwH2FN
これ、出典は何なのでしょう。 『社会ユーモア・モダン語辞典』昭和7年にも「和製英語」の名で、この手のものを集めたのがあるけれど、少し語形が違ったりして面白い。 「ゾクトロール」のトロールは「捉うる」だろうけれど、「ゾクトール」の形が、上記辞典にはある。 https://t.co/As7SwXAOeg https://t.co/5ErLa3FT6g

1 0 0 0 土の香

手許に届きましたが、CiNiiBooks以外には、一宮市立図書館とか、首都大などぐらいでした。首都大には「復3(1)」というのがあるけど、復はこれだけか。 結局、国語研と大阪大谷大、それからやはり、能田多代子の青森県立あたりが多いのですが、全巻見るのは大変そう。 https://t.co/ioOKpc9vSh

1 0 0 0 温古志

「温古志」の読みは、オコシなんですね。 https://t.co/7uv9QdZlnn https://t.co/DkZ7abHr9h https://t.co/YykSomuYXc
編輯後記に、佐藤清明氏は、「国立公園瀬戸内海方言備中島嶼考」を「謄写版原紙に浄書の上御寄稿賜りし」により、趣味叢書として刊行したとある。 https://t.co/6KqoCIrHib

11 0 0 0 OA 日本大辞書

山田美妙『日本大辞書』のびっくり語源説、もう一つ。 「どろばう 仏語 Derobee ノ転」 https://t.co/89Vhhr6HSW https://t.co/Rj1IRnLyQX

20 0 0 0 OA 日本大辞書

なお、「すべて、へうきんに、うはうはと騷ぐ性質」の「うはうは」は、ウワウワと読ませるものだと思います。 https://t.co/IkN41H5NGw 「ウハウハ騷ぐ」というのも、合っている感じがしますが。

20 0 0 0 OA 日本大辞書

山田美妙『日本大辞書』では、なんと「英国の俚語 Tomboyの転、即ち、かるはづみな女の意」とあるのだ。 https://t.co/52ZqmykNss https://t.co/lsW6VvkvuV

3 0 0 0 OA 日本戯曲全集

@tonton1965 『日本国語大辞典』は、仮名手本忠臣蔵(1748)・六段目の「一日違ばれこ宛(づつ)違ふ」を挙げていますが、 https://t.co/Slgqw5yM3B 「れこさ」の形では、もっと早く、雑俳・三国志(1709)の用例を挙げています。「仏さへ指でれこさをしていらる」 https://t.co/d6dCvngSyY
@yearman https://t.co/3Xqp4whp4P CiNiiでは九大のみ、なのですね。
@yearman 同題名の本が2種ありますが、「明治にさかのぼる」のほうですね、「武ン士たちのかたりくち」の方ではなく。 https://t.co/dkE2loGZY8 『語文研究』68の「会員近著紹介」による。 https://t.co/Fm5Xhw5OuQ
和辻哲郎、姫路中学校時代の筆跡。 https://t.co/5cNVyXGoME https://t.co/5FQZWIBzra

1 0 0 0 上方はなし

@wogakuzu 『上方はなし』の原本は、私は、1冊だけ買ったことがありますが、図書館で見るのも大変ですね。CiNiiBooksでは揃わないですし。 https://t.co/75xxuBxt0f 三一書房の複刻も、結構高値ですし、手許で参照するのが難しいですよね。

1 0 0 0 OA 機械標準用語

「はしがき」にいう資源局のものは、 https://t.co/C2BRtsjMgD これのようです。

4 0 0 0 OA 国歌大観

金葉和歌集692 "ゐたりける所の北のかたに声なまりたる人の物いひけるを聞きて  あづま人の声こそきたに聞ゆなれ 永成法師  みちの国よりこしにやあるらむ 律師慶範" https://t.co/Kz2kMSAbFE 「来し」を「あづま人」が「きた」と言う、ということが、敕撰集に。 #日本語史研究上有名な用例100

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

また、間違えました。今度こそ、大丈夫です。 https://t.co/7hrYQLAUYd

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

国会デジコレのURL間違えました。 https://t.co/46vhcCu1tp 左側の一行目です。 https://t.co/1T3TeBdzjV

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

文明本節用集(広本節用集・雑字類書)の、茅の項目内の「菅 カン」も、折角、索引で引いたので。 索引ではクワンで引いて「菅」を見いだすのですが、そこを見ると、本には「 カン」とあることがわかるのですが、クワンをカンにしているものは、「菅」の他にはないわけです。 https://t.co/46vhcCu1tp https://t.co/k1UFwnH1XE

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzcq63M

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzcq63M
明治四十二年印刷『送假名法 漢字用例』陸軍幼年学校用 https://t.co/0dCVNZ6K8V 三十九年印刷のこちらと較べて、扉が無い,刊記が無い。 https://t.co/hVo4c6A7Om
「冠附独案内」、私の手許のものも、幸い題簽が残っていて、題簽は「冠附」、内題などが「冠吟」だけど、どちらも「かさづけ」だ。 https://t.co/MoXMk6rk0S https://t.co/EVqiaIcGmu

2 0 0 0 OA 労働辞典

労働問題研究所編『労働辞典 改訂版』昭和三年発行 裏表紙にある刊記によれば大正15年の初版だが、 https://t.co/SdMtXc54dM 水上鐵次郎『労働辞典』大正15年とは関係ないようである。 以前、 https://t.co/T78KPCILn1 公開した時には、気付いていなかった。 目次等は、 https://t.co/woeLr5CwHd https://t.co/Vkb414DXQH

24 0 0 0 OA ヨミカタ

文部省編『ヨミカタ 教師用 第一』昭和16 >「ヱ」は「エ」”e” 「ヲ」は「オ」”o”と発音させ ”we” “wo”と発音させるくせをつけてはならない。地方によって「ヱ」を「イェ」”ie”と発音するところがあり[…]、何れも注意して矯正すべきである。 https://t.co/vHuQOuUfU6
吉本英一『用字便覧』 https://t.co/dd6hHR9KPj 吉本英一は、『新語と新形容』を出している人ですね。出版社も桑文社 https://t.co/Wt8wWfk8ZI https://t.co/Pm1oOxqm6A
@yhkondo 『国語研究』64を見るのに手間取る場合は、取りあえず、上野先生による早田先生の本の書評 https://t.co/4AfV056gqH を見る、ということがありますが、ラテン語のモラについては下記に詳しく述べてあるそうです。 上野善道(1986)「伊吹島方言のアクセント核の担い手」『東京大学言語学論集'86』:15-44

4 0 0 0 OA 聚分韻略

新藤透『戦国の図書館』、未見ですが、表紙が『聚分韻略』ですね。入手せねば。 この写真だと何行本なのか(半丁が何行か)が見えないこともあり、どの版であるのかが、すぐには分かりませんでした。 https://t.co/ORbPXooMeu 国会のこれですね。古活字版。8行本。朱も一致。 https://t.co/cB11RmUF8g
荻原井泉水は、言語学専攻だったのですよね。神保格と同期で、市河三喜の一つ上。 https://t.co/XSlEQGH43Y 日記は伊井春樹先生の編でしたね。 https://t.co/XTL7NlQsa8
丸山平次郎『速記術独学』 国会デジコレ本と、表紙が違う。 刊記も、国会本の発行日は後からの補入らしい。 https://t.co/NbtKOpbWbf https://t.co/DraOEqlsSZ

お気に入り一覧(最新100件)

飯倉洋一さんの高田衛著『秋成 小説史の研究』の書評、『日本文学』2015年5月号 PDF はこちら。私はいま冊子で読んでいるが、書評読んで泣くのはこれが初めてですよ。 https://t.co/E28kbyBe6a
くぎぬきせんせーの 「軽重」わ、わたくしの ハンドルネームが 「日本語の研究」し https://t.co/IUy7b8MnpN に のる きえんに なった、おもいでぶかい ことばでわ ある。 https://t.co/3OqmptVw7n

64 0 0 0 Null

Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M3XF7MoVnQ 筒井康隆がデビュー前に家族で作ってた同人誌が国会図書館に収蔵されてんのか?!

31 0 0 0 OA 東洋大都会

平賀源内と土用丑の日の鰻を結びつけたものとして、明治31年(1898年)の「東洋大都会」という本が確認できます(コマ番号88、89)。ただメインは太田蜀山人で平賀源内は異説としての扱いです。 https://t.co/cv9xuLMBp2 https://t.co/30ZHoOa55K

1 0 0 0 OA 労働調査報告

https://t.co/TvZLS9muxb 大阪市社会部調査課編​の『労働調査報告​ ​第26号』(1924)の​「土方の挨拶」について。​ ​「この社会は全く関東語を以て社会語としているが、之は江戸任侠の感化と見るべきであらう。手伝の社会また博徒社会も略々同一の言語を使用しているが、

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl
@okjma なお、板坂智吉の名は、「第一高等学校一覧」の明治28-29年には「三部一年一之組 医科」にあり、明治29-30年も「三部一年 医科」 https://t.co/4BbSVLk4Nf 、明治30-31年には見当たらないので、第一高等学校は卒業していないようです。
@okjma 板坂智吉の名で検索したところ、「「運動」概念に関する史的考察」https://t.co/95amFuBuN2 のp22に、『運動界』の編集部員として板坂智吉と篠田治策の名あり。 十九世紀文学研究会@19cBungakuKen様も「『運動界』(明30、博報堂)の編集」と書かれているので、秋廣秋郊=板坂智吉では。 (続く)
@okjma 篠田治策 https://t.co/NPTqjoDM0W 篠田は東京帝国大学卒なので学士会名簿をみるが、秋廣秋郊、智吉の名なし。 また、第一高等学校卒なので「第一高等学校一覧」を見たところ、明治28-29年のp103に篠田治策の名があり、p126に「板坂」智吉の名あり。 https://t.co/pHhlqgOrfr (続く)
@okjma 『海外苦学案内』と同じ博報堂から出た『東京苦学遊学手続』 https://t.co/SxKLHcCXgf 奥付に帝国青年議会代表者秋廣秋郊の名あり。 巻末の「青年議会」広告に秋廣秋郊の名あり。 巻頭の篠田治策の序に「學友秋廣氏」とあり。 (続く)
可燃ごみの表現に関する地域差については,こういう雑文を書いたこともあるんですよね笑 CiNii 論文 -  インターネットを利用した方言語形分布調査の可能性 : 「もせるごみ」小考 https://t.co/sf4PgRFLiF #CiNii
大庭についてはこの論考が参考になった。 https://t.co/2ufZK5dmNC
自分も大昔に「撥音から長音への「言い間違い」現象について」なる発表をしたことがあるわけですが(例によって論文化していないのがダメダメなところ)。 https://t.co/Ggcr6lRRJD
【追記】漢籍国字解全書36冊版の目録URL(https://t.co/HgLlUZBBnn)、並びに別編としての史記国字解(https://t.co/NMNQZIrz7W)単行本化した十八史略国字解(https://t.co/6hh0Sc9trz)

4 0 0 0 OA 史記国字解

【追記】漢籍国字解全書36冊版の目録URL(https://t.co/HgLlUZBBnn)、並びに別編としての史記国字解(https://t.co/NMNQZIrz7W)単行本化した十八史略国字解(https://t.co/6hh0Sc9trz)
【追記】漢籍国字解全書36冊版の目録URL(https://t.co/HgLlUZBBnn)、並びに別編としての史記国字解(https://t.co/NMNQZIrz7W)単行本化した十八史略国字解(https://t.co/6hh0Sc9trz)
この度、JSPSの研究活動スタート支援に採択されました。「敗戦前後の「日本浪曼派」周縁の文学的営為に関する研究:『文藝世紀』を視座として」と題して、三島由紀夫、太宰治、高見順らのテクストの分析を進めてゆきます。 https://t.co/8lVJY8787p
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

2 0 0 0 OA 左翼小児病

【1】カードスタンドを今度はこういうふうに置くと、 【2】版面を見せるときにも使える。 ちなみに【2】は白ページではなく、検閲によって削除されたもの。 NDLデジコレで、レーニン著・和田哲二訳『左翼小児病』(希望閣、大正15)の検閲正本公開中。 https://t.co/sAjBBNrLyq https://t.co/uzG7ua8vvs https://t.co/mdXYRzfNku
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。
@okjma @IIMA_Hiroaki 208頁にありました。 → https://t.co/KiXKAWs7r9 https://t.co/R6Y5lHgkvk
@okjma 宇野田尚哉「書を読むは書を看るに如かず――荻生徂徠と近世儒家言語論」岩波書店『思想』1991年11月號「近世思想史再考」 相原耕作「助字と古文辞学 : 荻生徂徠政治論序説」『東京都立大学法学会雑誌』(「《本論三》「読書不如看書」論と助字」以下)https://t.co/5LtJXveifu https://t.co/VMyPX5H7en

32 0 0 0 OA 偏類六書通 7巻

「辞書にない文字」で「秀吉への想い」との解説が入る。 気になって『偏類六書通』https://t.co/Vuk3mN5Uzr を見ると、「豊」の「古文奇字」として同じ字があった。 https://t.co/p3VJCUQouE
嶋岡晨「<詩>入門書の変遷-明治・大正・昭和」『立正大学人文科学研究所年報』36、1998年。https://t.co/zwwKH6NJZy
鈴木 広光 -  複製時代の書物のアイデンティティ:末広鉄腸『二十三年未来記』の場合(中) https://t.co/AwoQfd84MD

64 0 0 0 OA ランニング

>RT 明石和衛, 金栗四三 共著『ランニング』(大正5年、菊屋出版部) 国会デジテルで読めるとは~ https://t.co/pztn9lkbcJ 加納先生の題字「鍛錬」 冷水浴にも言及があるとはw https://t.co/ZcYkhXg8dM #いだてん https://t.co/EKOFAKezS9

64 0 0 0 OA ランニング

>RT 明石和衛, 金栗四三 共著『ランニング』(大正5年、菊屋出版部) 国会デジテルで読めるとは~ https://t.co/pztn9lkbcJ 加納先生の題字「鍛錬」 冷水浴にも言及があるとはw https://t.co/ZcYkhXg8dM #いだてん https://t.co/EKOFAKezS9
NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予定」とされていた検索システムがついに公開! https://t.co/SqWhpQNdP5

5 0 0 0 OA 古本年鑑

「古本年鑑 1933」は下記で読める https://t.co/CmGtTXYM3m 「古本年鑑 1934」は下記で読める https://t.co/vSmSNbS1Dj

19 0 0 0 OA 古本年鑑

「古本年鑑 1933」は下記で読める https://t.co/CmGtTXYM3m 「古本年鑑 1934」は下記で読める https://t.co/vSmSNbS1Dj

97 0 0 0 OA 明治事物起原

リサーチ・ナビの目次採録がスゴい… 石井研堂著『明治事物起源』 上巻 https://t.co/Sz93xJNC1u 下巻 https://t.co/Btil748J8t 本文は、デジコレでhttps://t.co/FYseAMU2WY (こちらの目次は簡略版) https://t.co/UMvL7p8XRN
@livresque2 @NIJL_collectors 河野与一が「正誤表の話」を書いていますが西欧の歴史のみです。 https://t.co/YaSd8q7YNd https://t.co/RtLqyvIfUo

43 0 0 0 OA 書物語辞典

@NIJL_collectors @shomotsubugyo 古典社『書物語辭典』1939年三版p.83「正誤表」https://t.co/OtKUUmTOeJ「❷エロ本などの伏字に入れるべき文字を別に印刷して其の本の購讀者に配布するもの、これは往年梅原北明等が考へた檢閲除けの工夫である」。牧義之『伏字の文化史』2014にも出て來るが、そのものの歴史を書いたものがあるかな?
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります

51 0 0 0 OA 西鶴置土産

国会デジコレの新規追加資料に、「尾崎紅葉, 幸田露伴各自筆書入あり」の『西鶴置土産』https://t.co/tECmsC5dAq があった。 https://t.co/1lRK4Lrfyl

5 0 0 0 OA カナアハセ

佐々木建彦『カナアハセ』明21 国会デジタルhttps://t.co/H4afsGvduB 近代画像DBでもカラーでhttps://t.co/3uD3sltq8C https://t.co/6LxhQcEHpt
「ごたる」の用法の話,↓の論文で整理されていました。 森脇茂秀(2015)「比況表現の一形式」『山口国文』38 https://t.co/aR5qv4ZCqq
2010年に「『早稲田大学文学講義』特別附録「西鶴織留輪講」について(承前) 」https://t.co/C1ASEz682Z を書くに当たり、早稲田大学大学史資料センター行ったら「講義録あるにはあるが未整理で閲覧できる状態ではない」と断れた。無事整理が終わったようで実に喜ばしい
幸徳秋水の処女出版『廿世紀之怪物/帝国主義』(明治34年刊)は、CiNiiで検索する限り現存少なしhttp://t.co/SpNYTAtfoH 近代画像DB http://t.co/VTvdI1g18d で、全文よめます! 書誌情報→ http://t.co/XUUwbKOv2N
『西洋人の日本語研究』吉野作造 著 (1923) 読了。これは吉野作造選集の著作年表では触れられているが、未収録。キリシタン期のロドリゲスや幕末のホフマンに高い評価を与えているこの論考は、あまり言及されることのない貴重な文献のようだ。 http://t.co/ZuAPIjfhjg
市地 英 -  優秀作 馬琴小説の平仮名字母の研究 : 読本と合巻の比較 (第二十三回日本文学科研究奨励賞(欅賞)) http://t.co/rFixHzIKad #CiNii
@viewfromnowhere 「吏史も同し心也 史は君の使と云ときは官を云也 吏は史の字の上に一文字をしたかへた也 これも人心ををさむるに一の理を以てするほとに一の字をしたかゆる也」(米沢本) http://t.co/ibMuXXSW に しょーかいされてた。

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