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文献詳細
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函數論
著者
吉川實夫著
出版者
冨山房
巻号頁・発行日
1913
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 1 favorites)
@ymatz @H_H 日本語で書かれた最初の函数論の本が吉川實夫「函數論」(1913,冨山房)https://t.co/L2XqYqzvCG 吉川は京大の先生でゲッチンゲン留学なのでドイツ語由来の翻訳の可能性が高いかもしれませんが,私は見たことないんです(阪大にはあります)
@lovebourbaki 私の手元にも大学図書館にもないのでわからないのですが、吉川實夫「函数論」1917年が日本語の最初の函数論のテキストだと思いますので、訳語を探るなら一度見てください。 https://t.co/xogj1xdZAb
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN12683325
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