言及状況

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少なくともこの准教授の自慰や自己弁護のために「地球惑星科学」は存在しているのではない。 木木:誰のため何のために地球惑星科学が存在しているのか改めて問われる,科学コミュニケーションの問題でもある。 https://t.co/5Izl3QL5QA
実際に犠牲者がいるというのに「不幸中の幸い」という酷さ。 木木:「本震」は就寝後の真夜中の発生であった。したがって,震度7「連発」はむしろ「不幸中の幸い」であったという視点も忘れてはならない。 https://t.co/5Izl3QL5QA
はっきり言うが、トンデモ。 木木:2016熊本地震の前震→本震の二つの「震度7」が「小分け」されずに一発の「本震」として発生した場合は,現行計測震度では「震度7」1回と記録されるが,住宅倒壊は一気に進んだであろう。 https://t.co/5Izl3QL5QA
専門家や政府や自治体が、日頃の災害への備えを呼びかけ、震度7に備えて建築の耐震化を進めていることと、町内の無職男性(83)が「想定外」と言うことの間に「科学コミュニケーションの問題」を見ちゃうんだからさ。 https://t.co/5Izl3QL5QA
新聞記事によれば「想定外」と語ってたのは町内の無職男性(83)だけどね。 木木:「まさか,熊本では」「前代未聞の「前震」」「余震経験則 通用せず」などと,蓄積されていたはずの内容が「想定外」だと語られている点で特徴的である。 https://t.co/5Izl3QL5QA
すごい現実認識だね、これ。 木木:震度7単独ならば安全であるかのように語られてしまっている。 https://t.co/5Izl3QL5QA
日本地球惑星科学連合2016年大会/2016熊本地震から浮かび上がる新たな「想定外」生成のしくみ https://t.co/AQx3csJjA1
ポスターセッションの末尾であることからもお察し。 https://t.co/cvl1eWQiFk 2016熊本地震から浮かび上がる新たな「想定外」生成のしくみ https://t.co/5Izl3R2GI8

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