うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase)

投稿一覧(最新100件)

RT @1484h: 【論文メモ】J-STAGE Articles - 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷: https://t.co/teUvnqPrdn
いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.co/A87mY2Dm3f
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻2号 p. 59-73】 史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火(杉森・前野)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/WxfJ3qe3o5 https://t.co/xs1hY0Qbgh
ドロマイトはチョークなどの続成作用でできると理解してたんだが、先日の研究プレスリリースは堆積性の成因を前提としていて違和感を覚えた。2009年時点でのドロマイトのレビューは以下https://t.co/q19tFhRmLg
RT @NDLJP_en: Namazu-e in the Edo period, depicting Ebisu and explaining how catfish cause earthquakes https://t.co/rddZVb4uqE #ndldigital…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t…
RT @JSCE_note: 【土木学会論文集・新着】79 巻 (2023) 10号 ”新規建設が可能な土地を浸水域から地理的距離が近い順に選定するシミュレーションを実装し,日本の全浸水影響人口を移転させる場合の移転費用・・・” #環境と資源 日本沿岸域の海面上昇に対する住…
RT @JSCE_note: 【土木学会論文集・新着】79 巻 (2023) 10号 ”橋梁の点検現場作業を支援することを目的として,橋梁の3次元点群データの差分によるヒートマップにより損傷箇所を可視化し,・・・” #土木技術とマネジメント 3次元点群データを用いた道路橋の…
RT @geoign: 日本火山学会1963年秋季大会における「火砕流」に関する討論会、というのがあったらしい。荒巻せんせのまとめとその後の討論記録で研究史がよくわかる。ほかにも同号には色んな人のコメントがあって時代を感じられる。 https://t.co/ScWokknxnN
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @1484h: 1995年、安房トンネル関連の道路建設現場でおこった水蒸気爆発に関する論文 J-STAGE Articles - 長野県安曇村中ノ湯における1995年2月11日の水蒸気爆発 https://t.co/jOV1dI8vfz
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
はい、まえに大島治さんがそのことを指摘していました。https://t.co/2EOzcg5VtY https://t.co/ApHbsyhmEB
J-STAGE Articles - 2022年台風15号による静岡県中部巴川下流域の河川氾濫 https://t.co/0O52Oocszq 完成版出ました。
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻2号 p. 59-73】 史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火(杉森・前野)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/WxfJ3qe3o5 https://t.co/xs1hY0Qbgh
RT @Miy0Masa: 福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケ…
RT @KanoYasuyuki: J-STAGE Articles - 硫黄山噴火に伴う長江川ヒ素汚染の実態把握 https://t.co/wmLNXOKwsx
RT @sabashiro_art: ディズニーシーに関連する紹介記事・論文を参考にしました これ違くね??と思った人はご指摘お願いいたします! 映画・文学・テーマパークで学ぶ地震と火山 https://t.co/kwB51wrc5l 東京ディズニーシーにおける地学教材の活用…
RT @DaisukeIshimura: 今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな…
RT @kobiwa_net: 朝ドラで植物学雑誌が出版されたということで、植物学雑誌第一巻第一号を読もうとしてる。戦前、特に明治の公的な文書は、理系の論文であっても旧漢字と古文・漢文の知識が無いと読めない。ただ、図版は素人目にもすごい。#朝ドラらんまん 画像出典(牧野,188…
RT @KanoYasuyuki: 田山実が「地震史材料蒐集嘱託員」となっている『大日本地震史料』は,明治から続く地震史料集編纂の最初の2巻です.先輩方のご苦労に頭の下がる思いです.ますます活用したいです. 参考:宇佐美龍夫(1979)日本地震史科の恩人たち:田山実と武者金吉,…
メモ:伊豆のなまこ壁建造物群と清水瓦(網2014)https://t.co/Q9mU8f0dc2
RT @hiramine_reona: 第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」…
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @1484h: 【論文メモ】井口ほか(2019)マグマ貫入速度による桜島火山における噴火事象分岐論理 https://t.co/GvvnOqtuTs
婚活論文これか。J-STAGE Articles - 増大するあなたの価値,無力化される私 https://t.co/nG7RiFY9io
RT @1484h: この論文、たいへん勉強になりました。 小山(2005)火山に関する知識・情報の伝達と普及 : 減災の視点でみた現状と課題 https://t.co/Xwegpbi2tv
RT @UN_Press: 【書評・紹介】杉本史子『絵図の史学――「国土」・海洋認識と近世社会』 『人文地理』に掲載(第74巻第4号、2022年、平井松午氏評、人文地理学会発行)。絵図研究の決定版。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/p0sFcQABDn…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WR…

5 0 0 0 OA 口絵写真

RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WR…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 453-469】 地球化学的・鉱物学的調査から推定した倶多楽火山登別地熱地域の熱水系(高橋・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/yPHtfxzkEg https://t.co/4weA4r…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @Yokohama_Geo: 近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが…
メモ:富士山東方で 1.1 ka に発生した大規模火山性斜面崩壊(山元ほか2020)「大御神岩屑なだれ」https://t.co/s8ETemegYa
RT @geoign: 地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
RT @DANkashmir3d: この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt https://t.co/TY8enyebH3
RT @HiroyukiShioi: @hugujo 1968年の論文がありました。構成岩種から焼岳の泥流丘とみなすのが適当とされています。 「上高地田代池付近の小丘群について/千葉徳爾(東北地理 21-2)」 https://t.co/nmSWDVyMqA
RT @Miy0Masa: 突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https:…
RT @metamorphicfl: ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由…
ツインピークス説は宮地ほか(2004)が最初です。https://t.co/WZ5dSxSpMY 私はそれを紹介しただけです。 https://t.co/uBo4EjbQfo
RT @HayakawaYukio: 論文はこれ。 藤井登美夫(1976)御嶽火山木曽川泥流堆積物の産状とその流下 堆積様式 https://t.co/Qt9aRzQLTh
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 351-377】 富士火山,宝永山の形成史(馬場・他) https://t.co/UxK15c1I9r
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 335-350】 鬼界カルデラの7.3 cal ka BP噴火に関連するアカホヤ津波の全体像(小林) https://t.co/cjaWoC3zuD
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 319-333】 島原半島南部における先雲仙火山から雲仙火山への移行期(1.9~0.3 Ma)の火山層序(寺井)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/TgjWgKcY7b https://t.c…

7 0 0 0 OA 伊豆新誌

RT @KONITASeiji: 良い企画ですね。沢山あるのでいろんなところで可能。 テキスト: https://t.co/1TvxzUvxRf   https://t.co/JHqfovytgs #DPZ
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
RT @KanoYasuyuki: 今村 明恒,1930,南海道大地震に關する貴重な史料,地震第1輯,326-328 https://t.co/Y7lB3Eht7h
RT @tcv2catnap: CiNii 博士論文 - 伊藤博文と明治日本の朝鮮政策 https://t.co/nnHOwGCrVm #CiNii 第二次日韓協約以前の伊藤を俯瞰する事で、伊藤博文の対朝鮮政策の全貌を論考した。これが51アクセスしかねえのダセーよ。本邦近代史…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 149-169】 北海道東部,屈斜路火山40 kaカルデラ形成噴火(Kp I)の推移:—大規模水蒸気プリニー式噴火の発生機構—(柴田・長谷川)https://t.co/MDaAl2lFXt
RT @tcv2catnap: 櫻井義秀「マインド・コントロール」論争と裁判 : 「強制的説得」と「不法行為責任」をめぐって(北海道大学文学研究科紀要,) https://t.co/lDj4HhlJJr 「特定の布教行為の中に,他者の権利を侵害する行為が含まれておれば,それは民…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @geo_hoshi: 論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコン…
RT @terumitsubeya: 伽藍岳に関する論文。 「九州北東部,伽藍岳における最近約 2200 年間の水蒸気噴火」 https://t.co/8loCH1KQbV
RT @geogashi_R: デザイン思考で欠かせないKJ法。 1960年代に書かれた本にあるのですが、今も学校や企業で取り入れられております。それだけ本質を捉えている思考法なのでしょう。 川喜田二郎さんが地理学者とは知りませんでしたが、野外学習後の情報整理から生まれた。…
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
RT @geo_hoshi: 昨年他界された糸魚川淳二・名古屋大学名誉教授(地質学・古生物学)のメモリアルが瑞浪市化石博物館研究報告第49号特別号として出版されています。著者は瑞浪市化石博物館学芸員の柄沢宏明博士。 J-STAGE Articles - 糸魚川 淳二 (192…
RT @1484h: J-STAGE Articles - 地熱発電 ―課題と展望― https://t.co/i5sRgD9CcH
RT @geo_hoshi: 研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てく…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.c…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 77-89】 蔵王火山1895年噴火における投出岩塊の噴出条件の推定(杉下・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/6IRb0mpl8g https://t.co/eLAHXb5mWP
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 69-76】 高分解能な3次元地震波速度構造解析による姶良カルデラ下のイメージング(為栗・他)https://t.co/9X7EHGcZHJ
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 45-68】 霧島火山,新燃岳の中・長期のマグマ噴出活動と供給系—噴出物解析と地球物理観測の統一的理解を目指して—(田島・他)https://t.co/SuH9ShLhsw
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 31-44】 姶良カルデラの第四紀後期の地殻変動と火山活動(森脇・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/lLr3xVJb7l https://t.co/pUHkiZO3zR
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 21-30】 霧島火山群,大幡山及び大幡池の噴火史(筒井・小林)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/i2VGZANvKL https://t.co/R2OWPMsiCF
RT @Yokohama_Geo: 火山列島,北硫黄島火山の地質概要/中野俊・古川竜太(2009) https://t.co/Ea83EDE8x4 「火口あるいはその浸食拡大した地形として,島の北東部,石野村西方の谷(渋川)及び榊ヶ峰東の平坦面(三万坪)の2ヶ所が推定されている…
RT @HayakawaYukio: しかし、1951年溶岩のあとも、1986年溶岩のあとも、火山灰期が訪れなかったのはなぜだろう?スコリア→溶岩→火山灰からなる中村式噴火輪廻が必ずしも当てはまらないことは小山・早川(1996)で明らかにしたが、 https://t.co/mI…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻4号 p. 369-374】 社会科学と火山防災研(地引)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/ia5dsfGKn3
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻4号 p. 347-368】 マグマの情報をもたらすSO2 放出量—火山ガス測定技術の現在とその課題—(風早)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/aYP3OjPu5O https://t.co/UIbsV…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻4号 p. 327-346】 日光白根火山1649年噴火の復元(草野・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/lxcShBjNB7 https://t.co/Ef8DxW5kyt
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻4号 p. 293-325】 降下火砕堆積物層序に基づく浅間前掛火山の大規模噴火の高分解能履歴復元(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sVvCFNF6lk https://t.co/ItaAP…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻4号 p. 281-291】 和歌山県,橋杭岩岩脈の表面構造から推定される岩脈形成過程(和田・南川)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/FOv03oq2j0 https://t.co/4PYGTS2y0N
タール1965年噴火を記述したMooreほか(1966)のOther Effectsで衝撃波が津波を引き起こしたと書かれているが、ベースサージによるものと区別できるのだろうか?共著者の中村一明の日本語論文では触れられていない。https://t.co/JZT6lZ8bld https://t.co/cef3bPwVnt
RT @Yokohama_Geo: 近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが…
RT @kojima_sakura: 佐渡金山の世界遺産登録推薦が問題になっていて、歴史のことですから少し調べてみたのですが、佐渡鉱山における朝鮮人労働者の問題は、すでに実証的に研究されているようですから(こちらを拝見しました https://t.co/JgCjtQj5dY)、…
ニュージーランドのタウポ232年巨大噴火のまとめ論文がなぜか地学雑誌に英文で出てる。https://t.co/E4gSfOGvoL https://t.co/6H4xUCl8Qe
RT @tigers_1964: 鹿児島湾内で海底噴火が起こり,それに伴って津波が発生した,桜島安永噴火(1779-82)の津波記述のまとめ(井村,1998,https://t.co/JCx6QdBcy0) https://t.co/xf7Q7qAn3t
RT @hotaka_tsukada: 「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 htt…
RT @HayakawaYukio: J-STAGE Articles - 火山豆石として降下堆積した十和田火山八戸火山灰 https://t.co/ItWpI3yzoZ
RT @reijikan: 大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3
RT @reijikan: 続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
RT @reijikan: どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
RT @nono_sansan: で、興味深い論文を見つけました。 CiNii 論文 -  『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都市・京都の表象 https://t.co/jJF7dUX4hn

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @HayakawaYukio: 関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://…

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

西表島沖海底火山の軽石漂流についての関和夫の論文は国会図書館デジタルコレクションからダウンロード可能 https://t.co/hzsWcyfxUb
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
RT @haruyagi: 溶岩噴泉から噴き上げられたスコリアは南東方向に流され、降り積もっています。16日はもっぱらこの調査を行いました。結果は以下の報告にまとめられています。 https://t.co/bJ9uAWh7lE #伊豆大島
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 229-240】 熱赤外線カメラで撮影されたJPEGファイルの解析方法(横尾・石井)https://t.co/GEjLde6mM0
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 157-169】 阿蘇火山中岳第1火口における2019~2020年マグマ噴火の先駆活動—2019年5月3日~5日噴火を含む火山活動の特徴—(宮縁・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/Jtk…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 171-186】 古地磁気・岩石磁気学的手法を用いた阿蘇火山中岳火口周辺域の完新世噴出物の分類と噴火年代の再検討(穴井・他)https://t.co/WCd9VUePHS
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 211-227】 雌阿寒岳火山ポンマチネシリにおける過去1000年間の火山活動史(南・他)https://t.co/C5buPbwRSw
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 187-210】 北海道東部,摩周火山の7.6kaカルデラ形成噴火過程:地質学・岩石学・古地磁気学的手法による高分解能推移復元とLow aspect ratio ignimbrite(LARI)の認定(長谷川・他)※以…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 133-134】 特集「次世代研究者のための火山学講座」(西村・他)https://t.co/wCsQtNpXcf

お気に入り一覧(最新100件)

@HayakawaYukio これです。http://t.co/nP9PSd2pes
@HayakawaYukio これです。http://t.co/nP9PSd2pes
@HayakawaYukio 先月末に公開されました。ウェブサイトからでも閲覧可能ですのでご覧いただければ幸いです。 https://t.co/HJLhvEAqJD
【必読】エートス(実用的放射線防護文化)の構築にむけて、ICRP 勧告111 に基づいた自助による放射線防護、安東量子、保健物理,47 (2),102~ 107 (2012) http://t.co/Ow9q8pKcxr
めも。RT @hayano: 田中俊一氏が英文で執筆した福島第一原発事故に関する論文 - "Accident at the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Stations of TEPCO" http://t.co/reqstcRe
磁硫鉄鉱の噴火時の酸化で生じるスポンジ状磁鉄鉱の論文がもう出た。早い。Matsumoto & Nakamura(2012) JMPS https://t.co/lPCjBeMf
10年くらい前の評論が公開・登録されました。林 衛:日本の科学ジャーナリズムは「啓蒙」の時代を乗り越えられるか 科学ジャーナリズムの可能性・方向性,科学と社会2001,総合研究大学院大学教育研究交流センター(2002)http://t.co/591BAIWV

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

「エロエロ草紙」昭和5年かあ。 http://t.co/foSivU68
50年前のデータ http://t.co/rw9vgTeQ を鵜呑みにする前に、科学者の基本動作として、元データの品質と分析方法 http://t.co/93J8nzZr が現在のレベルと比較できるものかを確認したいものだ。
狩野ほか(1984)の図1のKn断層というのが、神縄衝上断層の西側延長部。で、このさらに西は富士山の厚い火山灰で埋もれていてわかっていなかった。それが須走付近での構造探査で見つかったというのが、今回の地震研佐藤さんたちのニュース。https://t.co/IR031vEw
報道される地域の格差については東大の目黒先生が速報的なデータを出されている。要するに被害の規模と報道される回数に偏りがあるというもの。こちらから読める http://t.co/hCz26BBG
珍しく科研費が有効に使われた事例→ http://t.co/87Uo4OM7 研究課題 http://t.co/fWNHUprm メディアのみならず国会でも引用された実績からも、科学教育、アウトリーチ活動としては申し分ない成果である。
こんな研究ありました:地震学のアウトリーチにおける社会のニーズとノイズの研究(辻 宏道) http://t.co/0hPU39XT
この論文、ネット公開されてたのね。/なぜ科学は公害問題の解決に役立たないか、むしろ阻害するのか?-宇井純「公害問題に現われた科学的方法論の限界」日本物理學會誌 35(12), 955-960, 1980 http://t.co/eDIe3mP
こんな研究ありました:原発立地地域の社会変動に関する実証的研究-福島県浜通り地方を事例として-(兼田 繁) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/01510099

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