著者
坂本 頼之
出版者
国士舘大学哲学会
雑誌
国士舘哲学 = Kokusikan tetsugaku (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日
no.23, pp.80-92, 2019-03-20

本稿は「海保青陵「談五行」訳注稿 (1)」(『国士舘哲学』第十九号 平成二十七年三月)「海保青陵「談五行」訳注稿 (2)」(『国士舘哲学』第二十号 平成二十八年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (3)」(『国士舘哲学』第二十一号 平成二十九年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (4)」(『国士舘哲学』第二十二号 平成三十年三月)に続き、江戸時代の漢学者海保青陵 (1755~1817) の「談五行」の訳注を試みたものであり、本稿分で「談五行」の訳注を全て試みたこととなる。
著者
坂本 頼之
出版者
国士舘大学哲学会
雑誌
国士舘哲学 = Kokusikan tetsugaku (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日
vol.22, pp.75-89, 2018-03-20

本稿は「海保青陵「談五行」訳注稿 (1)」(『国士舘哲学』第十九号 平成二十七年三月)「海保青陵「談五行」訳注稿 (2)」(『国士舘哲学』第二十号 平成二十八年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (3)」(『国士舘哲学』第二十一号 平成二十九年三月) に続き、江戸時代の漢学者海保青陵 (1755~1817) の「談五行」の訳注を試みたものである。