文献一覧: 13432389 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

6 0 0 0 IR 『曽我物語』の敵討 : 〈死者との関係の回復〉の物語

著者: 木澤景
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 = Kokusikan tetsugaku (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: no.23, pp.22-40, 2019-03-20

2019-11-23 08:23:02
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120006764549

4 0 0 0 OA 「真正な」善・悪はどこにあるのか?―道徳を教育するという視座から―

著者: 福間聡
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: vol.17, 2013-03

2023-05-02 23:01:49
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http://id.nii.ac.jp/1410/00006371/

3 0 0 0 IR ヨーロッパ的理性はいかにして越境するか : 世紀転換期の「心霊現象研究」の事例にそくして (眞柴弘宗教授退職記念) -- (シンポジウム「ヨーロッパ的理性の境界へ」提題)

著者: 村上龍
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士館哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: no.16, pp.38-46, 2012-03

2023-02-18 14:07:39
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120005300534

3 0 0 0 OA 「理想」とは何か―プラトンと近代日本―

著者: 納富信留
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: vol.17, 2013-03

2021-11-06 10:16:12
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http://id.nii.ac.jp/1410/00006370/

2 0 0 0 OA 武士と狩り―殺生の罪の背後にあるもの

著者: 木澤景
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: vol.19, 2015-03

2021-11-27 23:42:48
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http://id.nii.ac.jp/1410/00007507/

2 0 0 0 OA ベルクソン哲学入門

著者: 石井敏夫
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: vol.4, 2000-03

2021-05-26 14:32:20
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http://id.nii.ac.jp/1410/00006453/

2 0 0 0 『道徳と宗教の二源泉』における「自然」概念について--エゴイスムと自己犠牲の諸相との関係において

著者: 石井敏夫
出版者: 国士館大学哲学会
雑誌: 国士館哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: no.3, pp.51-59, 1999-03

https://ci.nii.ac.jp/naid/40005179794

2 0 0 0 IR 海保青陵「談五行」訳注稿 (5)

著者: 坂本頼之
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 = Kokusikan tetsugaku (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: no.23, pp.80-92, 2019-03-20

本稿は「海保青陵「談五行」訳注稿 (1)」(『国士舘哲学』第十九号平成二十七年三月)「海保青陵「談五行」訳注稿 (2)」(『国士舘哲学』第二十号平成二十八年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (3)」(『国士舘哲学』第二十一号平成二十九年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (4)」(『国士舘哲学』第二十二号平成三十年三月)に続き、江戸時代の漢学者海保青陵 (1755~1817) の「談五行」の訳注を試みたものであり、本稿分で「談五行」の訳注を全て試みたこととなる。

2019-11-22 23:52:50
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120006764552

2 0 0 0 IR 海保青陵「談五行」訳注稿 (4)

著者: 坂本頼之
出版者: 国士舘大学哲学会
雑誌: 国士舘哲学 = Kokusikan tetsugaku (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日: vol.22, pp.75-89, 2018-03-20

本稿は「海保青陵「談五行」訳注稿 (1)」(『国士舘哲学』第十九号平成二十七年三月)「海保青陵「談五行」訳注稿 (2)」(『国士舘哲学』第二十号平成二十八年三月) 「海保青陵「談五行」訳注稿 (3)」(『国士舘哲学』第二十一号平成二十九年三月) に続き、江戸時代の漢学者海保青陵 (1755~1817) の「談五行」の訳注を試みたものである。