2 0 0 0 IR <片仮名>で書かれた和歌 : 《虫愛づる姫君》の詠んだ和歌をめぐって
- 著者
- 坪井 美樹
- 出版者
- 筑波大学
- 雑誌
- 文藝言語研究. 言語篇 (ISSN:03877515)
- 巻号頁・発行日
- vol.29, pp.57-71, 1996
1 0 0 0 OA 音脱落をめぐって考える : 日本語史でのその役割
- 著者
- 坪井 美樹 Tsuboi Yoshiki
- 出版者
- 筑波大学文藝・言語学系
- 雑誌
- 文藝言語研究. 言語篇 (ISSN:03877515)
- 巻号頁・発行日
- vol.16, pp.79(18)-96(1), 1989-08
1 0 0 0 IR 日本語活用体系の歴史的変遷に関する研究
1 0 0 0 OA 終止形連体形統合と二段活用の一段化
- 著者
- 坪井 美樹
- 出版者
- 筑波大学文藝・言語学系
- 雑誌
- 文藝言語研究. 言語篇 (ISSN:03877515)
- 巻号頁・発行日
- vol.19, pp.86(17)-102(1), 1991-03-01
1 0 0 0 OA 平安時代における「命令形」の成立
- 著者
- 坪井 美樹
- 出版者
- 筑波大学文藝・言語学系
- 雑誌
- 文藝言語研究. 言語篇 (ISSN:03877515)
- 巻号頁・発行日
- vol.23, pp.102(43)-118(27), 1993-03-26 (Released:2013-12-18)
- 著者
- 坪井 美樹
- 出版者
- 日本語学会
- 雑誌
- 日本語の研究 (ISSN:13495119)
- 巻号頁・発行日
- vol.1, no.1, pp.65-71, 2005-01-01
1 0 0 0 OA 日本語活用体系の歴史的変遷に関する研究
- 著者
- 坪井 美樹
- 巻号頁・発行日
- 2000
序章 本研究の目的と方法 第1節 本研究の目的 本研究は、形態音韻論の視点から、日本語の活用体系の歴史的変遷に考察を加えたものである。本研究が明らかにしたいと目指すのは、歴史上に継起した事象そのものよりも ...