Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 垂石 正樹 (著者)
2件
2
0
0
0
縦走潰瘍(longitudinal ulcer)
著者
斉藤 裕輔
垂石 正樹
出版者
医学書院
巻号頁・発行日
pp.620-621, 2017-05-24
定義 縦走潰瘍とは,厳密には腸管長軸方向に走行する4〜5cmを超える潰瘍と定義されるが,一般的には3cm程度の短い病変にも用いられている1).
1
0
0
0
OA
魚骨と考えられた胆管内異物の1例
著者
吉田 暁正
藤井 常志
柴田 直美
折居 史佳
松本 昭範
垂石 正樹
出版者
Japan Gastroenterological Endoscopy Society
雑誌
日本消化器内視鏡学会雑誌
(
ISSN:03871207
)
巻号頁・発行日
vol.47, no.9, pp.2191-2196, 2005-09-20 (Released:2011-05-09)
参考文献数
15
被引用文献数
4
症例は77歳男性.右季肋部痛にて当科を受診血液検査にて総ビリルビンと肝胆道系酵素の上昇を認め入院内視鏡的逆行性膵胆管造影では総胆管結石の他に針状の胆管内異物を認め,内視鏡的切石術および異物摘出術を行った.異物は弾性硬であり,成分分析にてリン酸カルシウムが検出され,魚骨であると推測された.医原性ではない胆管内異物の報告はまれであり,貴重な症例と考え報告した.