著者
朴 宰佑 大瀬良 伸
出版者
日本消費者行動研究学会
雑誌
消費者行動研究 (ISSN:13469851)
巻号頁・発行日
vol.16, no.1, pp.1_23-1_36, 2009-10-31 (Released:2012-02-08)
参考文献数
30

本研究では、Sound Symbolism という音声学的理論に依拠し、ブランドネームの発音がブランド評価に及ぼす影響を検証した。その結果、1)ブランドネームに含まれる母音の種類によって、そのネームから連想される製品属性(大きさ、形状など)に有意差が生じること、2)発音の製品カテゴリーに対する適合の程度および製品属性に対する適合の程度が高いほど、知覚品質やブランドイメージ、購入意向が高まることを確認した。これらの結果から、発音を起点としたブランドネーム開発の有効性が示唆された。
著者
朴 宰佑 大瀬良 伸
出版者
日本消費者行動研究学会
雑誌
消費者行動研究 (ISSN:13469851)
巻号頁・発行日
vol.16, no.1, pp.1_23-1_36, 2009

本研究では、Sound Symbolism という音声学的理論に依拠し、ブランドネームの発音がブランド評価に及ぼす影響を検証した。その結果、1)ブランドネームに含まれる母音の種類によって、そのネームから連想される製品属性(大きさ、形状など)に有意差が生じること、2)発音の製品カテゴリーに対する適合の程度および製品属性に対する適合の程度が高いほど、知覚品質やブランドイメージ、購入意向が高まることを確認した。これらの結果から、発音を起点としたブランドネーム開発の有効性が示唆された。