著者
東 正訓
出版者
追手門学院大学心理学部
雑誌
追手門学院大学心理学部紀要 (ISSN:18813097)
巻号頁・発行日
no.8, pp.67-87, 2013

投票行動 / 態度-行動関係 / 労働組合員 / 一般有識者 / 判別分析 / 脱原発
著者
東 正訓
出版者
一般社団法人 交通科学研究会
雑誌
交通科学 (ISSN:02881985)
巻号頁・発行日
vol.50, no.1, pp.49-57, 2020 (Released:2020-01-31)
参考文献数
14

本研究の目的はドライバーの速度超過運転の習慣強度を質問紙法によって測定する尺度(SHS) を構成することである.種々の習慣に利用可能なVerplanken&Orbel(2003)のSRHIを速度超過運転習慣の強度測定用に修正・変更した.18歳~68歳のドライバーを対象にしたインターネット調査データを分析した結果,非常に高い内的整合性信頼性係数及び中程度の再検査信頼性係数(2カ月間隔)を得た.SHSと関連が予想される変数との相関分析も整合的な結果であった.クラスター分析で得られた最も習慣強度が強い群は,最も違反回数が多かった.SHSは研究用だけでなく,ドライバーのアセスメントツールとしても有用であると考えられる.