著者
黒田 誠司 檜垣 正浩
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.46, pp.261-262, 1993-03-01

近年,多量のメモリや高速な演算を必要とする処理に対して,パソコンでは対応しきれなくなり,ワークステーションを使用するケースが増加している。また,コンピュータネットワークの普及にともない,ワークステーションを使用して,電子メールやファイル転送などのネットワークサービスを利用し,情報交換を行う人が増えている。このような状況にもかかわらず,ワークステーション用の日本語変換は,パソコン用のものと比べて,ユーザにとって十分に満足するものとは言い難い。そこで本発表では,パソコン用の日本語変換(ATOK,VJE,WXIIなど)をワークステーション上で使用できるシステム(日本語入力システム)の概要について述べる。