著者
青山 紘一
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.31, no.8, pp.679-692, 1988 (Released:2012-03-23)

情報化が急ピッチで進むなかで, 知的所有権が企業の経営資源として一段と重要になってきた。本号では, 前号の「知的所有権の現状と動向」をふまえ, 現実に発生している知的所有権紛争のうち, “情報”関連の, (1)コンピュータのハードおよびソフトにまつわる事件(互換機・OS事件, アプリケーション・ソフト事件, コンピュータ犯罪), (2)トレードシークレット事件(企業秘密漏洩事件, 産業スパイ事件)を紹介し, 併せて今後知的財産をどう保護し活用すべきかについて考察した。
著者
松縄 正登 青山 紘一
出版者
日本知財学会
巻号頁・発行日
2009

日本知財学会第7回年次学術研究発表会 2009年6月13日(土)-14日(日) 東京工業大学大岡山キャンパス
著者
青山 紘一
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.46, no.3, pp.155-163, 2003 (Released:2003-06-01)

研究開発や企業活動の推進には,知的財産制度の有効な活用が不可欠である。知的財産制度は,特許制度,著作権制度をはじめとして,多数の法制度からなり,しかも,それぞれ異なる法制度設計のもとに構成されており,それぞれの制度を適切に使い分けてその活用を図ることが重要である。そこで,本連載では,研究開発や企業活動の推進に資するために,知的財産に関する法制度の現状と利用の実態,今後の課題等について,各制度の体系,現状と活用状況等について,分析し,報告することとし,第1回目として,知的財産法制度の中核である特許法制度の現状と課題について報告する。