著者
瓜生忠夫
出版者
銀杏書房
巻号頁・発行日
1949

言及状況

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今、必要があって瓜生忠夫『リアリズム映画論』(銀杏書房、1949年)をNDL送信資料で見てたんだけど「造本 長谷川泉」とある。後書きに「旧友 長谷川泉大兄」とも。 https://t.co/oyPWLlasxG 近代文学の長谷川泉と同一人物? 瓜生が少し年長。どちらも帝大。

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