著者
研究委員会
出版者
大阪音楽大学
巻号頁・発行日
vol.2011, no.(50), 2012-03-01

言及状況

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『この楽譜、音符を模様としてとらえると、さまざまな図形がつながっている。一つの模様の最 後は次の模様の最初と重なっている』『音符の流れに往復があるので、演奏者は円運動を感じる』『楽章を通じて、ピアニストは鍵盤上で図形を書いているかの錯覚を起こす』(p.23) https://t.co/lRJE6TIiEx

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