言及状況

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@ranzosha 2サイクルディーゼルエンジンも同じで、燃料噴射タイミングを変更します。もっとも、燃料ポンプで噴射タイミングを変更する焼玉と異なり、こちらは噴射弁の方で変更しますので、一般的にはカム軸の当たり位置をずらして行います。 https://t.co/C6kFxWyKaJ https://t.co/3zUcBbFNID
@ranzosha これ以上の出力になりますと、共に自己逆転を行う機構を備えるようになります。まず焼玉ですが、これは2サイクルなので燃料噴射のタイミングを変更して逆転を行います。 https://t.co/6R4CGUtEJ0 https://t.co/MCN4yMwdzS
@ranzosha 焼玉ディーゼル共に、小出力の機関に用いられていたのはミーツアンドワイス社式の逆転機が多いような印象です。 https://t.co/WC7KcHytjR https://t.co/IEeJV9v1pB
@ranzosha 推進軸とクランク軸直結してるやつですよね。一般的には両方とも小出力の機関ならギヤを用いた逆転機があります。人力でレバーを操作するもので、逆に言えば人力で何とかなる出力までですね。ごくまれにエアーを用いるのがありますが。 https://t.co/nNFjJfNt2N https://t.co/VwX5pqHUr0
ボリンダ―型焼玉機関の焼玉付近の図(再掲)。(7)の燃料ノズルの先から、扇状の70~80°と50~69°の2種類の角度が図示されている。 https://t.co/1hNFAbO2bl https://t.co/l6RcaSFg86
焼玉付近の拡大図。燃料ノズル付近にも冷却水が循環しているのが分かる。 https://t.co/1hNFAbO2bl https://t.co/VFSTFI6D6l
こちらはボリンダ―社(瑞)の注水式焼玉機関の断面図。ピストン上面が斜めになっているのが気になるが、こうなっている理由については未見。注水を排気孔に逃がすためかとは思う。 https://t.co/xs0BJ0bX5e https://t.co/gHrd1chQnt

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