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43.鯨文献④ 農林省3冊 「捕鯨業に関する調査」1935年(S10)94 pp 所蔵大学4館 国会図書館未蔵 「母船式捕鯨業に関する調査」1938年(S13)68 pp 所蔵大学8館 国会図書館未蔵 「捕鯨業」1939年(S14)172 pp 国会図書館デジタルコレクションに収録 パソコンで閲覧可 https://t.co/zRsT889Py6
さて、南氷洋の捕鯨母船と付属捕鯨船の組み合わせは、年によって若干異なるもののおおむね決まっている。これは、母船の建造に合わせて捕鯨船も整備されることと、南氷洋捕鯨船団が農林省の認可制であることがその理由。 https://t.co/iGcstJ0DoZ https://t.co/V6YVh4wuds https://t.co/Q6XvItPY12
@minelayer11 @mits3263 この辺の流れまだすべて解明は出来てなくて、↑「造艦回想」では高速油槽船ではなく『戦時航空母艦』にするとなってますが、その裏付けは取れておらんのですね。。。スリップウェイは『水上機引上に利用』らしいですよ。なお当該母船2隻を建造予定だったのは大日本捕鯨会社。 https://t.co/raG35mpf0L https://t.co/vnt4ZUbvag
捕鯨船団は、ほぼイコールで捕鯨母船になるが、勝手に作ることができない。農林省(当時)の許可が要る。昭和13年時点の許可一覧が残っているが、見慣れない会社(大日本捕鯨株式会社)と、建造予定の捕鯨母船が何隻かある。 https://t.co/aZICrgwm7d https://t.co/sO8CBTVOBB

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