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文献詳細
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OA
南日本産三新鳥の記載
著者
黒田,長禮
出版者
東京動物學會
雑誌
動物学雑誌
巻号頁・発行日
vol.31, no.370, 1919-08-21
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 5 posts, 4 favorites)
ヤクシマヤマガラはヤマガラの屋久島固有亜種で、1919年に黒田長禮によって記載されました。https://t.co/aRH8qQ6Qjb 九州には亜種ヤマガラ、屋久島にはヤクシマ、種子島にはタネ、そしてトカラ列島にはアマミが生息し、この近距離に4つもの亜種が分布するというのはとても興味深い事だと思います。
タネヤマガラはヤマガラの種子島固有亜種で、1919年に黒田長禮によって記載されました。原記載→https://t.co/aRH8qQ6Qjb 亜種小名のsunsunpiは、原記載によると種子島での地方名に由来するようです。「すんすんぴ」と呼ばれてたのでしょうか?おそらく「ツツピー」という鳴き声が語源かと思います。
⇒ミヤコショウビンについてはこちらが詳しいです。https://t.co/Fppej80n8k 原記載→https://t.co/aRH8qQ6Qjb 標本→https://t.co/Y2PcaNIjlK ミヤコショウビンに興味のある方は、酷似するグアム島産ズアカショウビンの現状も知ってほしいです。野を舞う日が訪れますように。https://t.co/FgPDizNXMN
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10830888?tocOpened=1
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