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文献詳細
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OA
國際法
著者
フリードリッヒ・フォン・マルテンス 原著
出版者
早稻田大學出版部
巻号頁・発行日
vol.下, 1908
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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@silakan_duduk @fusu3 @yu77799 捕虜の逃走に関しては、マルテンス「国際法 下」pp.680-681で記述されていますね。 https://t.co/jI7u9XZZ91 ただ、この記述は若干厳しめの内容で、信夫では、「単に逃走を企てあるの故を以て之を死刑に処するを得ざることは…」としています。 ttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1060837/102
@KKnanking @fusu3 @yu77799 "反間"とは、敵の内部に入り込んで敵情を味方に知らせることです。前のほうの流れで見ると、一旦捕虜になった後に逃走した者を再び捕らえた場合は"反間者"で処罰できるとの趣旨だと思います。ハーグ陸戦法規では逃げおおせた場合、再び捕らえられても捕虜資格があります https://t.co/rqH4LFUjkD
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編集者:
Fukupow
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1083152
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1083152/356
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1083152/359
(2)