出版者
浄土宗総本山知恩院
巻号頁・発行日
vol.第1回, 1939

言及状況

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浄土宗総本山知恩院が、盧溝橋事件勃発後に「支那大陸民衆の宣撫教化」に着手し、「朔北蒙古民族」へのアプローチとしてラマ僧を留学生として招いていた。その報告書が国立国会図書館で公開されている。『喇嘛留学生訓育状况報告第一回』(昭和14年)http://t.co/9tobg9Hev5

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