著者
木枝増一 著
出版者
東洋図書
巻号頁・発行日
vol.品詞篇, 1938

言及状況

教えて!goo (1 users, 2 posts)

>マンマの抜粋で、済みません。 (苦笑)  : これは、発問者として、もっとご遠慮なく応じていただきたいと感じており、その思いがしからしめた反応語でした。 まず#4は、この質問の眼目は「選択肢3」にあることの強調として、eだけを別グループに分けたものでした。 しかし回答の流れはその主題に向かわず、全て「辞書」レベルで一緒くたにと傾きつつあったので、#11にて「与格主語構文」の観点を添 ...
#15です。 >「かしこまりました」を謙譲語にしている文献がほかには見当たらない……ということであるなら、少数派なんですかね。  : それはあまりに結論付けが性急ではないでしょうか。 #12で上げた「かしこむ【畏む】[自動詞]《「受ける」意の謙譲語》つつしんで承る。承諾する。」(「全訳読解古語辞典」三省堂)」がありますし、このような古風な敬譲語については、今では一部のビジネス敬 ...

OKWave (1 users, 2 posts)

>マンマの抜粋で、済みません。(苦笑)  : これは、発問者として、もっとご遠慮なく応じていただきたいと感じており、その思いがしからしめた反応語でした。 まず#4は、この質問の眼目は「選択肢3」にあることの強調として、eだけを別グループに分けたものでした。 しかし回答の流れはその主題に向かわず、全て「辞書」レベルで一緒くたにと傾きつつあったので、#11にて「与格主語構文」の観点を添え ...
#15です。 >「かしこまりました」を謙譲語にしている文献がほかには見当たらない……ということであるなら、少数派なんですかね。  : それはあまりに結論付けが性急ではないでしょうか。 #12で上げた「かしこむ【畏む】[自動詞]《「受ける」意の謙譲語》つつしんで承る。承諾する。」(「全訳読解古語辞典」三省堂)」がありますし、このような古風な敬譲語については、今では一部のビジネス敬語 ...

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