知り、全文が　https://t.co/tM5Q7l4tBI　にアップされてるので読み始め、序文でハッとさせられた。画像の通り、当時のソ連は「科学万能の国」というイメージで、日本は精神重視という価値観だった。しかし、末期のソ連や現在の北朝鮮のような、イデオロギーが優先（続く） https://t.co/NHcwVxDcNs

赤軍から観た戦闘戦車旅団全滅 : ノモンハン戦 図書　富田邦彦 著 (新興亜社, 1941)　https://t.co/N4mxzLffYZ

近デジ 赤軍から観た戦闘戦車旅団全滅 : ノモンハン戦 図書 富田邦彦 著 (新興亜社, 1941) http://t.co/70rpYB5uO8

ずいぶん前に少しだけ書いたノモンハン事件で日本軍の捕虜になったソ連軍将校の手記『赤軍戦車旅団全滅』についての感想というか雑感を載せてみる。この本についてはNDLのデジタルライブラリーで読めるので興味のある人は是非。http://t.co/PCBFCm7F

「赤軍から観た戦闘戦車旅団全滅 ：ノモンハン戦」という昭和16年の本。著者はマキシム・ホーソンというソ連軍大尉らしいがこれがなんと架空人物。本文中の軍人名もロシア圏と思えないものばかり。意訳にせよ「天国という二文字」はないだろ。http://t.co/PxG2uHdG