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OA
電線類盗難被害状況
著者
電気協会 編
出版者
電気協会
巻号頁・発行日
1934
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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電気設備盗難でいちばん被害が大きかったのはおそらく、1933年(たぶん)8月6日、小田急が饋電線を盗まれて始発から1時間25分運休したという事件。被害額も700円と、この種の事件では大きい方ですが、これは実費であって運賃の損失は含まないのかな。 https://t.co/no3q7LyE1D
「電線が盗難に遭って停電した」というと、どこの途上国かと思ってしまうのが今の日本人でしょうが、1934年に電気協会が発行した『電線類盗難被害状況』によると、当時の日本でも同様の事件は頻発していたそうで。それにしても、鉄道のレールボンドの被害がやたら多いな。 https://t.co/EYIOxr8ba2
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138403
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1138403/33
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