3 0 0 0 OA 拓務調査資料

著者
拓務大臣官房文書課 編
出版者
拓務大臣官房文書課
巻号頁・発行日
vol.第5編 東洋植民地に於ける土人教育制度, 1934

言及状況

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@chisatan @SHOTT2012 発達は上方にも下方にも及んだ・・下方への発達は教育は上流社会に限らるべく、土人社会は上層から開発さるべしといふ主義の抛棄を意味するものであった。今や教育問題は下層から解決するに努力せられ随て土語学校の数は急激に増加することとなった(26頁) https://t.co/QH6BUzYrps
@ekesete1 @SHOTT2012 ご紹介の国立国会図書館資料、近くのページだけ読むと、その数字の学校は、上流階級のインドネシア人のみの対象で、宣教と封建主義のためにあったとあります。また、上の学校へ行くためには蘭語のみ。日本は、広く庶民に教育をし、その生活に大いにやくだったとあります。 https://t.co/2w9YaoK4uS
@schaetzchen123 @americataishi @T212174 @aritayoshifu 米領フィリピン> 拓務調査資料. 第5編 東洋植民地に於ける土人教育制度 昭和九年十月五日発行 第一章 比律賓教育制度 ※フィリピン  七、八一五の学校が学齢児童の三七%に教育を与へる https://t.co/Bp2cp6u8ZR
@c3pcQXF2WE9lTVM @miepapa530228 拓務調査資料. 第5編 東洋植民地に於ける土人教育制度 昭和九年十月五日発行 第一章 比律賓教育制度  七、八一五の学校が学齢児童の三七%に教育を与へる、是等就学児童の七六・八%は尋常小学にあり、一六・五八%は高等小学に在り、六・六二%は中等学校に在る https://t.co/Bp2cp6u8ZR
@bea2003 拓務調査資料. 第5編 東洋植民地に於ける土人教育制度 昭和九年十月五日発行 第一章 比律賓教育制度 ※フィリピン  七、八一五の学校が学齢児童の三七%に教育を与へる https://t.co/Bp2cp6u8ZR

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編集者: 曾禰越後守
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編集者: Jyaga2
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編集者: イマ
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