著者
蘆田伊人 編
出版者
雄山閣
巻号頁・発行日
vol.第35巻 (新編武蔵国風土記稿 第12), 1933

言及状況

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『新編武蔵風土記稿』によると、 「多宝塔 二間半四面にて、本尊釈迦多宝を安ず、此塔は御嶽の山つゞきに建り、阿保全隆の造立と云、阿保氏のことは隣村渡瀬村の條に弁ぜり、塔の真柱正面に、天文三甲午八月晦日、大檀那阿保弾正全隆の文字見え、其余は漫滅して読べからず」 https://t.co/8UMJV4Glap https://t.co/l3DtCGcub6
6. 「千葉大系図」 7. 「千葉臼井家譜」 以上、『房総叢書』第9巻所収 https://t.co/o8ibB8C4HF 8. 『新編武蔵風土記稿』より秩父妙見社(現・秩父神社)の条 https://t.co/tu3v7OxWxc
『新編武蔵風土記稿』にも「妙見社」として記載されています。同書には「良文同国緑野郡平井へ赴き、秩父へ居を移しせし時、彼花園の妙見を当地へ勧請し」、つまり、平良文が群馬県高崎市引間町花園の妙見寺から勧請したと伝えています。 https://t.co/3xRgvPknRu https://t.co/xnpKqbA4bB

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編集者: Chuta
2020-04-26 11:14:22 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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