著者
小栗又一 編
出版者
小栗又一
巻号頁・発行日
1930

言及状況

Twitter (7 users, 11 posts, 11 favorites)

https://t.co/7t0f5LW8Sj 枕頭の「日本外史」を指しながら「昔、豊公の薩摩征伐も一年近くかかつたわけであるから、今度の騒ぎも、さうちよつくらと片づくわけにゆかんではないか、」と笑つてゐられた。
https://t.co/zaro7DemTM 「候は伊藤さんよりズツと丈高く、大柄の人であつたが、まづ中肉中背のやうであつた。容貌も至つて温和で挨拶も丁寧だつた。後進に対しては、殊に懇切であり愛想がよかつた。会ふ者をして、どこか懐かしさを感じさせる温い肌合の人であつた。」
4 4 https://t.co/IlHZ3ysknT https://t.co/yi09O29Vei
3 3 https://t.co/uBlNC6PyYH https://t.co/9vzL3yySqx
竜渓矢野文雄君伝 https://t.co/uZX6DeqDVF 木戸さんの話。薩長同盟の方は結局、龍馬が周旋してくれたよって解釈でいいのか。しかし西南戦争中で土佐のほうも怪しいって時節に「薩長同盟は龍馬と西郷のおかげ~」みたいな話してまわるのって何か意図があるのかね
竜渓矢野文雄君伝 https://t.co/uZX6DeqDVF 板垣「西郷の真意を知る者は自分一人である。」 方々から「あいつのことわかってるの俺だけ」みたいな発言される西郷さん・・・

収集済み URL リスト