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文献詳細
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OA
しきしまのみち原論
著者
三井甲之 著
出版者
原理日本社
巻号頁・発行日
1934
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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・敷島のみち。新拾遺和歌集しんしゅういわかしゅう〈1364年〉で「天地と共に久しき敷島のみち」、新続古今和歌集しんしょくこきんわかしゅう〈1493年〉「敷島の道ある代々の古へに」等で使用。シキシマノミチは国語によって個人生活を公共生活に連絡する。三井甲之https://t.co/YHXvD7FFeE https://t.co/aEjL3l8AC0
・敷島。「敷」はパーリ語で〈合唱・布告〉、「島」は〈境界・戒壇〉に由来する。しきしまのみち原論。https://t.co/YHXvD7FFeE
[book][free] 中今論で知られる / 167pp / しきしまの道=日本精神科学=神のひらきし道 / 三井甲之(1934)『しきしまのみち原論』 http://t.co/JSV8Jl8vvF
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1210894
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