Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
10
0
0
0
OA
世界の一環としての日本
著者
戸坂潤 著
出版者
白揚社
巻号頁・発行日
1937
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(10 users, 14 posts, 12 favorites)
ざっさくプラスで「「自粛」が出現したのは1930年代」https://t.co/Vwrh3NDWQk。うち二番目の戸坂潤「文化統制と文化の「自粛」」1937.1→『世界の一環としての日本』https://t.co/wXTJ9hpNBDが既にこの語を問題視https://t.co/NTTuc4rBwz。曰く「自主性のない事大的な日本民衆の自發的(!)統制」。
「併しよく考へて見ると、アカデミズムといふ言葉が第一に外國語として變であり、それから觀念としても變なのである。ジャーナリズムといふ現象に對比されるべきものは、アカデミズムといふ變なものではなくて正にアカデミーそのものなのだ」=戸坂潤「ジャーナリズム三題」https://t.co/6wkKRLjUFc。
@shomotsubugyo 戸坂潤『世界の一環としての日本』「書物六題」https://t.co/OUyljYz0KQ 參看、p.327「友人の宅を二三軒廻つて見ると、一通りの見透しをつけるに足るだけの本は結構集めることが出來た」。蘆野徳子『メタセコイアの光 中島健蔵の像[かたち]』p.46、戰災直後に本を燒いた責任を渡邊一夫に叱責される。
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268190/171?tocOpened=1
(3)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268190/161?tocOpened=1
(4)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268190/195?tocOpened=1
(7)