著者
清沢洌 著
出版者
千倉書房
巻号頁・発行日
1933

言及状況

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清沢洌『暗黒日記』序文の「お前は一生の事業として真理と道理の味方になってくれ」ですよ。https://t.co/0eSSmeHGYo https://t.co/nOnLOF4xvS
今とりあえず序文だけ読んでじーんとしてまった。「お前は一生の事業として真理と道理の味方になってくれ」 https://t.co/0eSSmeHGYo https://t.co/18ul2asOFg
ちょっと調べたところ、国会図書館のデジタルコレクションに『非常日本への直言』があり、こちら( https://t.co/uZUL9dwAR2 )から全文が読めました。また、岩波文庫の『清沢洌評論集』にも同書が抄録されており、そこでもこの序言が読めます。
@yukokato1701 この序言はもともと清沢の『非常日本への直言』(昭和8年)に付されていたものだそうで、国会図書館のデジタルコレクションから原文が読めました。もしよろしければご覧ください。 https://t.co/uZUL9deZss
http://t.co/CCVtSDBS3p 清沢洌著 「非常日本への直言」
1930年代のリベラル派、清沢洌が「華府の桜」と題するエッセイで、「日本が、今まで外国に贈ったもので、このくらい有効なものはありませんでした」と書いていて、戦前からDCの桜祭りの果たした役割の大きさがうかがえる(263頁、148コマ)。http://t.co/BCicXYjUdo

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