著者
国際聯盟事務局東京支局 編
出版者
国際聯盟記録刊行会
巻号頁・発行日
vol.後編 ―リツトン報告書の審議より日本の聯盟脱退迄―, 1935

言及状況

Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)

>松岡洋右は、国際連盟で、満州国の必要性を唱えており、これは中国大陸は無政府状態であり、無政府状態解決のために、満州国が建国したと正当性を唱えてまで主張していたが 確かに、松岡洋右は「中国は無政府状態だ」とは言ってます。無政府状態である為に日本は困ってきた、とか、満州は中国の完全な主権下にあったのではない、とか言っていたのは知っています。 しかし、「無政府状態“解決”の為に、満州国が建 ...

収集済み URL リスト