言及状況

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情報収集も大切です。 個々人でもできる限り備えることは有益と思います。 1番は現在国が出している資料だと思います。 「弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から)」 https://t.co/rM9tzz2WqP 戦中史料もあったりしますよ 『国民防空読本』 https://t.co/ZyN2XF2qZ3 https://t.co/0jA220kohh
最近増えつつある道路の無電柱化ですが、日本初の地下共同溝は尼崎市内に建設されています。昭和37年、第二阪神国道(国道43号)五合橋-貴布彌間完成。 #共同溝 という言葉、驚くべきことに昭和14年『国民防空読本』に出てきました。概念そのものは戦前からあったようです。 https://t.co/9ynUvBDmVa https://t.co/XSWWcijhyV
下見板張りの建物が昭和レトロな存在になったのは、昭和34年の建築基準法改正で耐火規定ができ、建てられなくたことによります。合わせて既存建物にモルタルを塗った防火改修も行われています。 この改修は昭和14年発行の『国民防空読本』に早くも紹介されていました。https://t.co/XBD4LK51QB https://t.co/X41cEurBxF
国民防空読本 図書 内務省計画局 編 (大日本防空協会, 1939) http://t.co/XccXRlge4D

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