Chill Reactor (@ChillReactor)

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収穫した後も細胞組織は生きているのでスクロースが代謝されてしまう なるほど。 スイートコーン呈味成分含量の収穫時刻による相異 https://t.co/wPYQcLW3Q1
面白い論文。出始めのホワイトパールがアイボリー寄り(GX71あたり)だったのは天然雲母由来の黄味対策で、90年代に真っ白な合成雲母に変わったというあたりなるほどだ。カラーサンプル片手に読みたい気持ちが強い。 自動車外板色の新光輝材料及び新意匠技術 藤原真一2016 https://t.co/4h9OAQDRiB
プラモデルが電鋳型に切り替わったのはいつ頃なんだろう。造形の上でも違いがありそうでちょっと気になる。 https://t.co/nrdRFgaJe5
塗料の研究 (14) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (関西ペイント, 1953-06) ドイツの航空機用塗料 イギリスの諜報機関が発表した戦時下ドイツの航空塗料の調査報告の和訳。 https://t.co/yL8VgBZ361

1 0 0 0 自動車

自動車. 2(7) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (日本自動車倶楽部横浜支部, 1914-07) デイスク車輪 https://t.co/RbtY3qy6fI
戦前の阪急電車の台車は何色か問題に追加情報。900形・800形(→600)の塗り替え。 塗料の研究 (92) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (関西ペイント, 1935-08) 目次:阪神急行電鐵に於ける 塗装車セルバの實績 / 塗装研究室 澤田万佐喜 https://t.co/pcEjcqQWo3
森ヶ崎海岸の高射砲が何か、分かるような分からんような。 昭19末 高射砲百十三連隊 七高36門、八高24門、十二高12門 本土地上防空作戦記録 : 関東地区. 1951 日本占領関係資料/その他/日本軍戦史 文書名: Japanese Monographs = 日本軍戦史 ; Monograph No. 170 https://t.co/xKZrBK8NkH
NDLデジコレで進駐軍専用列車の指令書を発見したので興味深く見ている。1948/1/5通知、寝台車、ボックスカー、ジープ積載用フラットカーの3両を1/19神戸発の浜坂往復。急だな。 530 Transportation by Land. 1948 日本占領関係資料/GHQ/SCAP文書(RG331)/民事局(CAS) https://t.co/zgOsDDFQ60 https://t.co/Gxcn8vCjQ6
「バイクをザクレロみたいな顔にすると安全になるのだ」という研究がありまして。 これがアウディA4のシングルフレームグリルと融合したのが今のカーデザインなんでしょうね。 J-STAGE Articles - 二輪車被視認性向上技術「FACE」デザインの研究 https://t.co/rxUWosNFUo
黄変の詳しいメカニズムは以下論文に詳しく、酸化防止剤が排ガス中に含まれるNOxで変性して黄変するそうです。 山野井博 (2007). 高分子材料の劣化遇変色メカニズムとその安定化技術 マテリアルライフ学会誌 19,103 https://t.co/7gAcwWWE3L
NDLデジタルで公開されている米軍資料に旧軍のマニュアル。昭和15年『航空兵梱包積載教範』巻末に #満鉄 #鮮鉄 の貨車諸元 Packing and loading of A/C parts for transporting purposes December 1940, by Ministry of Army. Report No. 15n(36), USSBS Index Section 2 https://t.co/PN33YCMH3z

2 0 0 0 航空発動機

昭和10年の時点で排圧と吸入効率の話が出てくる。 航空発動機 個人送信限定 図書 大友博 著 (丸善, 1935) 第18章 吸排氣管並に混合氣の分配 https://t.co/KEIxrkX65B

2 0 0 0 航空原動機

戦前の航空発動機技術書より。 ・排気管が下にある倒立V型は座席に排ガスが入ってこない ・プロペラがウルサイから消音は無意味 ・NACAにてディフューザーで排気温度を下げる発明 航空原動機 個人送信限定 富塚清 著 (工業図書, 1936) 吸入管,排氣管及消音器 https://t.co/HXD8SOGIC3

1 0 0 0 港湾

三岐鉄道の関ヶ原延伸計画は省線を通じ敦賀港へ直結し満洲へセメントを出荷するもの。 港湾. 10(4)(95) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 日本港湾協会 [編][他] (日本港湾協会, 1932-04) 中部日本を橫斷する最短距離の鐵道 / 三岐鐵道株式會社長 伊藤傳七 https://t.co/GKTa3bYd5A

3 0 0 0 交通技術

@nurie_cube @inudansixyaku ご参考 閲覧にはユーザー登録が必要ですが、払下車改造バスの二面図と諸元表、改造要領が載っています。 交通技術. 3(7)(24) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 交通協力会 (交通協力会, 1948-07) 目次:水陸兩用車のバス改造に就いて / 大塚喬信 https://t.co/Qr03XZvHcA
昭和16年の雑誌に「プラスチック・モデル」という言葉で飛行機と船の模型が載っているな…。 東京玩具商報. (451) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (東京玩具人形問屋協同組合, 1941-06) 目次:颯爽と玩具界に登場する新興材料「プラスチック」 https://t.co/P6WNoYFxbg
鉱山軌道便覧 : 鉱務員必携 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書 緑川国栄 著 (修教社書院, 1937) 目次:鑛山に於ける坑外配線の例 其の一 , 鑛山に於ける坑外配線の例 其の二 https://t.co/FqU8T4toAJ
@wogakuzu 恐縮です。 慶沢園や太閤園とともに、富裕層が阪神間に転出する前の大阪が伺える感じです。 「利休遺愛と傳へられてゐる茶席も、庭の一隅に保存されてゐる」の一文から茶室方面で調べてみたところ写真が見つかりました。舊吉田氏邸とあります。 建築写真類聚. 第10期 第10輯 https://t.co/FA79Bs1rwv

1 0 0 0 庭園

@wogakuzu はじめまして。気になり調べてみたところ、下記雑誌に吉田氏別邸庭園(天王寺区生玉町)として短い紹介が出ていました。生国魂神社の近くだそうです。 庭園. 12(12)(123) 図書館・個人送信限定 雑誌 (日本庭園協会, 1930-12) 目次:大阪市内の名園 / 香多生 https://t.co/QKPf2LcyWp
零戦と九九艦爆の着艦フックの分析、計14ページ。製造は日本建鐵。 OPNAV-16-V No. T228, January 1945, technical air intelligence center report No. 28, metal-lurgical examination of Japanese aircraft landing hooks. Report No. 13-c(25), USSBS Index Section 6 https://t.co/lKRpW1s5GV
@hnnh_mikan ミカンセーキさん NDLデジタルで米国戦略爆撃調査団文書を眺めていたところ、有明の高射砲陣地に関する報告が見つかりました。日本側の資料と対照すると新発見がありそうです。 OPNAV-16-V No. A98, April 1945, flak infor-mation bulletin No. 8. Report No. 13-c(9) https://t.co/qIwQ8Eiito

11 0 0 0 カタログ集

RT @Elvis_Trauss: これはすごい。1957年の新品状態の各種カタログがカラーで見られる。 https://t.co/dsWHX8BKnf https://t.co/5uDyzgwG5s
塗装と塗料 = The finish & paint. (171) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (塗料出版社, 1969-05) 目次:研究所めぐり 藤倉化成株式会社開発部 https://t.co/5p3TVvBE1Q
む、産総研のサイトから『工芸ニュース』のpdfが消えている。NDLデジタルでの公開と入れ違いかな。 工芸ニュース = Industrial art news. 22(2) 図書館・個人送信限定 雑誌 工業技術院産業工芸試験所 編 (丸善, 1954-02) 目次:P・Rカーとデザイン(グラフ) / 眞野善一 https://t.co/ouqGMqqfWL
RT @ke_ukai: プラモデル用塗料における「ラッカー系」「エナメル系」という呼び方ですが、プラモデル出現以前の模型本を見ると、当時の模型に使える塗料として、ラッカーとエナメルがあったことが分かります。 ↓ 模型工作ハンドブック (誠文堂新光社)S28年 (ログイン必要)…
そうか…これが家で読める時代なのか…かつての手間を考えると、便利すぎて驚く。 三菱重工技報 = Mitsubishi Juko giho. 1(1)([1]) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 (三菱重工業, 1964-07) 目次:三菱・デボネア / 坪田//良雄 https://t.co/tPc4vbXvl1

1 0 0 0 自動車記事

自動車記事. (11月號)(84) 図書館・個人送信限定 (陸軍機甲整備学校将校集会所, 1941-11) 熱地に於ける機甲車輛の取扱保存に就て / 陸軍機甲整備學校 機種名が墨塗りされているものの拡大すると読める。 https://t.co/dIgZCIu3Us
謎に包まれていた軍用 1屯車、自工会の『日本自動車工業史稿. 第3』に開発経緯が詳しく書かれていました。 済南事件で徴発したシボレーやフォードが有用だったことから軍主導で企画。保護自動車とは別筋。ある意味トヨタやニッサンの祖となるトラックの大衆車でした。 https://t.co/bGpxYz3Qy0

2 0 0 0 自動車産業

RT @ke_ukai: 「自動車産業」1949年3月号の「自動車産業界の外資導入現況」には「外資導入検討中のもの」として、金剛製作所-ダイヤモンドTの組み合わせが記されています。 戦後、よりを戻そうとしたのでしょうね。 https://t.co/ZGJmCWeeYT (ログイ…

1 0 0 0 自動車記事

1940-04 自動車記事. (4月號)(65) 陸軍機甲整備学校将校集会所 改正自動車用部品名舊新對照表/p37~60 排気管緊塞環を排気管ガスケットに改めるなど一般用語に近づいている。 https://t.co/ZdBxR4N7yC

1 0 0 0 汎自動車

1942-03汎自動車. 17(3)(214) 自動車標準用語 自動車技術協会選提案を発表 民間は原語もしくは独自見解での邦訳、官(省営バス)と軍はそれぞれ別で意思疎通に欠くから統一するよ、横文字でも定着している言葉はそのまま使うよ、という話。たしか陸軍と海軍でも用語が違う。 https://t.co/fxAmLJ3MGk
RT @tamrono157: 戦後にあったバス住宅 https://t.co/AwlkQCb3Yl 戦後にあった電車住宅 https://t.co/Ms2AR3A0XI 新住宅 : brains & works for urban life. 24(264)(5) (新住宅社…
RT @tamrono157: 戦後にあったバス住宅 https://t.co/AwlkQCb3Yl 戦後にあった電車住宅 https://t.co/Ms2AR3A0XI 新住宅 : brains & works for urban life. 24(264)(5) (新住宅社…

29 0 0 0 OA 顔料の歴史

明治大正の人工顔料については以下論文に記述あり。 顔料の歴史 - J-Stage https://t.co/YNPYExuO0I
RT @ke_ukai: ミニカーの「国際スケール」の話、1967年発行のカラーブックス「世界のミニカー」では 「鉄道模型のHOゲージのような国際的な統一規格といったものがない」 「だいたい1/42~1/43前後のスケールを用いているメーカーが最も多く、このあたりが世界的な標準…

1 0 0 0 汎自動車

@Elvis_Trauss @kubota_3HP こんにちは 九州の汎用発動機を載せたトラックの情報に行き当たりました。 『汎自動車』昭和15年9月号モビールバス出現。佐賀県のバス会社、武雄自動車合名会社が木炭の入手難から改造して運行とあります。燃料は廃エンジンオイル。戦時下でも早い時期の登場で驚きです。 https://t.co/9vQVvLoI6g

3 0 0 0 國有林

@gussanteisoku NDLデジタルの公開範囲拡大で、青森のダッジの写真出典と追加情報が見つかりましたのでツリーに下げておきます。 『国有林(下)』42コマ、川内営林署ダッジ改造トラクター https://t.co/TRN0keCLNK 『林業上の用具又は装置の新考案』 17コマ 牽引用自動車の軌道走行裝置 https://t.co/2Vs16150pL
@gussanteisoku NDLデジタルの公開範囲拡大で、青森のダッジの写真出典と追加情報が見つかりましたのでツリーに下げておきます。 『国有林(下)』42コマ、川内営林署ダッジ改造トラクター https://t.co/TRN0keCLNK 『林業上の用具又は装置の新考案』 17コマ 牽引用自動車の軌道走行裝置 https://t.co/2Vs16150pL
富士自動車社長、山本惣治氏の『日本自動車工業の成長と変貌』がNDLデジタルで読めるようになってますね。 追浜での米軍車両再生事業について最も詳しく書かれた本だと思います。 https://t.co/oUhZMpF3B2
RT @shell_fing: メモ。以前話題にした1938~39年頃の関連のありそうな原乙未生や上西技師の記述、時系列順でまとめてみる(他にもあるかも)。 https://t.co/oHLpCI93FF 1938年10月 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 (1939年 日本…
@salvia_hibari ありがとうございます。論文によると切石積みは格が高くて集落によっては神主や氏子など地位の高い家、一般世帯が野石積み(斜めの方)という使い分けがあったそうです。 道路を広げるためにブロック塀に変えたそうで、子供が遊んでいる写真の左の塀がそうなのでしょうね。 https://t.co/GqfWpLfBCw
代燃バス、終戦間際は木炭すら入手困難だったと聞くが、下水処理場から出るメタンガスでバスを走らせた話は珍しい。温室効果ガスの削減手段として見直しても良いかも。 https://t.co/RVKQmndN68
阪急バス30年史[限定公開] https://t.co/jyBVN6p51J 座談会が漫才。 「主任さんで電車の出向社員が来ていましたが此の車のコンプレッションがないんですと云うとどこか売っていませんか(笑声)と云ったり、バッテリーが上がりましたというと、下げたらどうですかという調子でした」
6噸及3噸牽引車取扱説明書 農林省開拓局 1948 https://t.co/3Iy2sTTuww 旧陸軍ロケのマニュアル。3トンの方はおそらくコマツG40。
国鉄自動車三十年史 https://t.co/rS4QKeglud コマ番号123にいすゞBX41の二面図。
@hnnh_mikan あっ!ありがとうございます。淡路の陣地は見に行きました。 戦史叢書に再録されていたのもこの地図でした。NDLデジコレで公開されていたとは便利な時代です。 凡例と対照すると7糎高射砲だけでなく照空大隊もあったそうで、伊丹飛行場の守りでしょうね。 https://t.co/bxere9xyyn https://t.co/A63aokfdd4
@CAXFSA たしかトヨダAAのインパネは蒟蒻版木理塗装でケヤキの木目を転写していたはず。ファセルベガはどうなんでしょう。 https://t.co/cesxfnvAML https://t.co/tI4LYm1bGP
バンコクの民営鉄道 都市鉄道化への模索と限界 柿崎一郎 https://t.co/NaVdmivIjl
強盗紳士アルセエヌ・リユパン 怪盗じゃないのか。 https://t.co/xt7CpBCCvU はじめて読む。昭和初期の訳書で、シャーロックホームズほど読み継がれていない理由が分かるだろうか? https://t.co/q4GVqJUpUL
RT @ke_ukai: 京王の1938年型フォードV8バス、「京王電気軌道30年史」に小さくですが写っていました。 https://t.co/IK2P3kEfkY https://t.co/mJu2it80uF
聖号というのは社外の補修部品メーカーが寄り合って「ウチらの部品を集めて完成車が作れるはず」…という中国製のホンダモンキーみたいな企画で、まぁ上手くいかなかったのです。 フォードのコピーと言ってもV8を作ることは難しく、モデルAの4気筒を積んでいました。 https://t.co/0IZPEyKxgp

2 0 0 0 OA 官報

@tamrono157 のちに統制経済の時期にバス車体の規格が決められていますが、戦後のボンネットバスと変わらないロマンスシートの43人乗が規定されています。全長は9mを超すはず。この陳情は通らなかった気がします。 官報. 1941年01月30日 鉄道省告示第十二号 旅客自動車車体規格 https://t.co/bSX9qiIZZK
メッキ調のメタリック塗装(銀鏡反応ではない方)のアルミフレークは破砕機で粉末を作る従来工法ではなく、蒸着アルミ顔料だそう。1982年の論文にすでに記述がある。 軽金属製品講座11 アルミニウム粉末製品 https://t.co/5tsgWqY5KB
つまり 顔料粒子が小さい=隠蔽力が弱い=ギラギラする 顔料粒子が大きい=隠蔽力が強い=メタリック感が減る わかりやすい。 有機顔料講座(7) 有機顔料の粒子の大きさと性質 https://t.co/2gUX6BnQtz https://t.co/wByyYSk0iv
@tzbic @gobanboshi F外失。山形屋については「鹿児島・山形屋百貨店1号館の増改築と機能の変遷に関する研究」というそのものズバリの論文が建築学会に出ています。床高の違いやバックヤードの変遷もわかるので楽しいですよ。図と対照しながら店内を巡ってみたいところです。 https://t.co/0ZrMrXSGfN https://t.co/7HlxiOPk2Y

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

RT @ChillReactor: @has_k80 こんにちは。これ、おそらく装備に使われた塗装に対して軍服や国民服に使われた「国防色」の範囲が広すぎたのが原因だと思います。昭和18年発行の『迷彩と偽装』という本には、そもそも生地の色調がバラバラで「ほとんど鶯色と称すべき色相…
『自動車塗料用パール顔料とその動向』新田勝久 自動車用塗料用途には1981年10月発売のクラウンの塗色として、雲母系のパール顔料が初めて採用された。 https://t.co/IRiWUTavFX やっぱりWebマガジンに書いていあることは裏取りしないとダメだ。雲母系パール塗装の世界初は110系クラウンの後期。
まさかの昭和15年にこのデザイン。設計者誰、分離派…? と思って調べてみたら、なんと石本喜久治氏。ビックリです。NDLデジタルに収蔵品の目録あり。 紀元二千六百年文化柱総目録 https://t.co/zBlRg0veoE https://t.co/gRpqwFmcvG
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @shomotsubugyo: ちゃんと納本されてたのに帝国図書館に送付されてなかったみたいなのよね https://t.co/cXV6FIvecY https://t.co/9vzKnlmEXT

1 0 0 0 OA カビと写真

1970年代のリバーサルフィルムに生えたカビ。 フィルムにはアオカビやクロカビなど色々な種類が付くようです。これは菌糸の生え方がコウジカビっぽい。 デジタル化前にアルコールが主成分のフイルムクリーナーで清掃しますが、限度があります。 カ ビ と 写 真 - J-Stage https://t.co/jQbipxmRlX https://t.co/eAMQJSc5lj
@tamrono157 なるほど。ありがとうございます。国営の森林鉄道ではない民間業者が観光に使っていたというのは、納得感があります。 観光鉄道における虚構性の研究 観光社会学からみた“ 擬制鉄道 ”の 非日常性 https://t.co/Tg5fAmtDzF
線路にかかる軌道税という税金があったんですね。むかしは犬税や扇風機税があったぐらいだから、なるほどという感じ。>RT 市町村独立税設定之研究 図書 地方事務研究会 編 (文精社, 1941) https://t.co/ZivJ1YWw9o https://t.co/dZiZDYdcPa

8 0 0 0 OA 市営二十年史

神戸市電気局『市営二十年史』よりダイヤモンドTの市バス。長田工場で自社架装したもので、1935~36年にかけて35両を導入。3両は天窓付きの豪華な観光バスでした。 https://t.co/Xjg1ky2zQ7 https://t.co/FKO4jEOF9C

4 0 0 0 OA 官報

@Elvis_Trauss 官報の昭和46年7月31日に制服の変更と合わせてサーベルの関する記述が見つかりました。 「当分の間」が微妙ですが、詰襟の制服とともに廃止されたようですね。 https://t.co/CBXqX7HUdD https://t.co/KD5G25Kdex
沖縄県営鉄道の郵便路線 改正郵便線路図. 昭和5年1月調 https://t.co/IRyjQeXVy3 https://t.co/kzEu2gMcrB

22 0 0 0 OA 郵便線路図

NDLデジタルに各年代の郵便線路図が公開されているのを見つけました。 私鉄の鉄道郵便というと島原鉄道や近江鉄道が有名ですが、モータリゼーション以前は神戸電鉄や能勢電鉄も郵便物を運んでいたんですね。大阪神戸間の船便も意外です。 郵便線路図. 昭和32年7月改正 https://t.co/v65F3T9I8h https://t.co/Ecv6g8nmvT
@dokurohigh かつて日赤病院の建物を見に行った際、中村遊郭がすぐ近くで驚きましたが、土地会社同じだったのですね。 昭和9年の『全国乗合自動車総覧』を見てみたら中村電気軌道のバス、路線延長4.0kmで10台も使っていました。かなりの運行頻度だったことが伺えます。 https://t.co/bypo86J2xp https://t.co/49CgphmfKm
兵庫県北部に鉄筋コンクリートの近代建築が多いのは、昭和初期に起きた大地震の影響、という話は聞いていた。 阪神間や大阪市内にも大きな被害があったのですね。阪神大震災まで、大きな地震が来たことないと聞いていました。 丹後但馬震災画報 (大阪毎日新聞社, 1927) https://t.co/WvGRN5sphS
NDLデジタルに上がっていた。 当時わりといい値段で買った覚えがあるので複雑な気分ですが、こうして紙質の悪い戦時中の貴重書(限定2500部)が公開されているのは素晴らしい。 https://t.co/lcMwVSbZ5y

2 0 0 0 OA 中外医事新報

@FACM_0849228188 日本を愛しておられたのだとよく分かるお墓ですね。日本の石工さんが彫ったものかと思ったら、ドイツの彫刻家の作品と出てきて、驚きました。 中外医事新報. (1183)1932-05 https://t.co/d2iJytaRy8 https://t.co/tYtTa6lzQF
https://t.co/DiOdjCcE9M 青竹色に使った色素はシアニンブルーとマカライトグリーン。 後者は「着色力が強く安価であることからよく用いられるが、光により分解する」(wikipedia)とあり、現存する資料の退色を裏付けます。染料メーカーはズバリ青竹色で売ってました。
@shark_ishi 本州にも凄いものが残っているのですね。私には牽引用の輪のように見えます。八八式七糎野戦高射砲の環とは形が違うような気がしなくもなく…? 九五式野砲検査法ノ参考 https://t.co/PAgCLIHMJq https://t.co/8ExL77VL8F
@Green_Komatsu かつては関釜フェリーに乗ると担ぎ屋のおばさんが相当目立ったと聞きます。関税徴収の点でも正規の運送ルートの確立が求められていたのかもしれません。 ポッタリチャンサ - 東洋大学学術情報リポジトリ https://t.co/AEEOVx2J2g

68 0 0 0 OA 中支を行く

たまたま読んだ本に上海事変の頃の戦車戦の様子が出ていたのですが「弾丸をこめると、クルリと砲塔を回し、射つと、またクルリと砲塔を見方の方に向けるのです」ってえらく悠長な戦い方でありますな。八九式中戦車と思われます。 『中支を征く』昭15 支那派遣軍報道部 監修 https://t.co/UrgTUyg0SR https://t.co/QX6nUAGneP

10 0 0 0 OA 自動車総覧

そして、1938年式ダッジのデッドコピーだと思っていた共立自動車の日光号が当時としては画期的な中型車だったのに驚きました。4気筒2200cc、ボディーサイズはほぼ5ナンバー(全長4200、全幅1730)で、トヨダAAと比べるとコンパクトです。 https://t.co/e4yqB62NXg https://t.co/zBu7ovPcMN

10 0 0 0 OA 自動車総覧

キャブトン号のみづほ自動車、戦前の一時期、四輪車用のエンジン部品を作っていたようです。昭和11年の自動車製造事業法でオートバイは生産困難になったのです。イラスト左下はフォードV8用のシリンダーヘッドですね。 自動車総覧. 昭和15年版(工業日日新聞社) https://t.co/vXliFxQ2HU https://t.co/lchr30uxY7
@tenereisobe 五ケタ時代って覚えにくいんですが初期のキハニ36450からいきなり枝番みたいな命名でよくわかりませんね。 鋼製客車基準だと2軸ボギー車が30~36で3軸ボギー車が37~39なので、二軸+三軸のキハニはとりあえず末尾の36にしておくか…的な?? 最新客貨車関係法規便覧 https://t.co/QZ6u0DdeSr https://t.co/M2hN7WewfA

11 0 0 0 OA 小型自動車大鑑

兵庫モータース製作所のH.M.C.自動三輪車…! https://t.co/Nw9cfxMwBl https://t.co/6KmN8fzYdO

4 0 0 0 OA 朝鮮之風光

@kotonoha_s 朝鮮之風光 朝鮮総督府鉄道局 編 (朝鮮総督府鉄道局, 1927)「春は桜花、夏は海水浴避暑地として京城市民の娯楽場となっている」 https://t.co/qFlPpzU9yY https://t.co/znPlvfPNTN
@aoshimabunka あおこさん、こんばんは。国会図書館デジタルにそのものズバリ『模型飛行機プロペラの削り方』という本がありました。なんと戦時中の昭和19年発行。 粗取りの後、まずゲージを作って、翼断面を仕上げていく気の遠くなる作業…。工業的には倣い盤を使って量産したのでしょう。 https://t.co/ZHVQUbow20 https://t.co/nJ4Utas65U
本国のFord V8が22HPを謳っているのに、なぜ日本のカタログが21馬力なのか気になりました。警視庁馬力の計算方法を調べてみたところ「警視庁馬力は下表の馬力数に0.83を乗ずべし」という記述。理由がよく分かりませんな。 https://t.co/azzIyiCQqr https://t.co/n3C7Nlktul

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

戦後のモハ52が軍放出の塗料で塗られた説について ・戦前の塗料は原色そのまま、多くても3色程度までしか混合しない ・軍は調合済み塗料(塗具)だけでなく、群青粉、胡粉、弁柄粉など顔料そのものを調達していた つまり再調合した可能性もある。 塗料年鑑. 昭和14年版 https://t.co/n8UGg9rlV4 https://t.co/fLO4SsMSTX

122 0 0 0 OA 人事興信録

@series9300 これが紳士録になるともっと大変で、自宅や役職だけでなく、時に趣味や子女の通学先まで載っていたりします。当時、悪用されることも当然あったようですが、企業史や郷土史研究には貴重な資料です。 人事興信録. 9版(昭和6年) https://t.co/NBJ7xkaVfC
番号リストはこちら。人名紳士録の自動車版として色々出てる。 自動車所有者名簿. 東京府 自家用之部 昭和10年 https://t.co/fNlOE6Wgho 別冊CGの写真と照らし合わせると、服部時計店の45番は服部金太郎の自家用パッカードから店で使う英フォードのバンに付け替えたことが判明。おもしろい。

20 0 0 0 OA 自動車大鑑

国立国会図書館デジタルに戦前の乗用車の所有者名簿が複数上がっているのだけど、実業家や官庁など早々たる顔ぶれで面白い。1934年の番号表と、2年後に撮られた『別冊CG昭和の東京カーウオッチング』の1番から100番のクルマを照らし合わせると、結構入れ替わっている。 https://t.co/uziS74XC9U https://t.co/rtPVl6ZmZd

2 0 0 0 OA 會報

医科器械学雑誌 1950 年 Revival6 巻によると、須中製作所(KK)の展示品は「細菌学用器械類その他」 https://t.co/L0r04UYfq1 「自動車に縁があった」とあるが本業は医療機器のようだ。となるとサイドカー搭載型の濾水車あたりで繋がりがありそう。

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

@rota_ator 着色のアテにならなさは、そうですね。塗る前の缶入りの状態で退色は少ないと思いますが、品質は落ちていそうです。 昭和14年の塗料規格によると、ネイビーブルーの色素は群青(プルシアンブルー)で、鉛黄(クロムイエロー)を混ぜて緑を作っていたようです。 https://t.co/6WVKa1AwcP

23 0 0 0 OA 鉄道法規類抄

鉄道院が編纂した鉄道法規類抄. 第2編 附録 (工事図面)に出てくるトラフガーダー橋、明治42年制定の規格。左下にSpecifications American Railway Engineering and Maintenance of way Association -1906と書かれていて、お雇い外国人の設計を匂わせる。 https://t.co/3IwYyVEpzL https://t.co/fJzb34ruOc

4 0 0 0 OA 塗料年鑑

#鉄道の色 鉄道省塗料規格によると、ブドウ色の色素は酸化鉄(III)。つまりは赤錆。 NDL『塗料年鑑. 昭和11年版』より https://t.co/625nIBieau https://t.co/V6CoFR7oMN

10 0 0 0 OA 鐵道作業局年報

@tenereisobe 『鐵道作業局年報. 明治30年度』に水害で護岸の流失という記述がありました。が、第2酒匂川橋梁そのものは無事だったようで、おそらく関係がないと思います。 https://t.co/h5AiQo2Kb7

8 0 0 0 OA 国民防空読本

最近増えつつある道路の無電柱化ですが、日本初の地下共同溝は尼崎市内に建設されています。昭和37年、第二阪神国道(国道43号)五合橋-貴布彌間完成。 #共同溝 という言葉、驚くべきことに昭和14年『国民防空読本』に出てきました。概念そのものは戦前からあったようです。 https://t.co/9ynUvBDmVa https://t.co/XSWWcijhyV

8 0 0 0 OA 国民防空読本

下見板張りの建物が昭和レトロな存在になったのは、昭和34年の建築基準法改正で耐火規定ができ、建てられなくたことによります。合わせて既存建物にモルタルを塗った防火改修も行われています。 この改修は昭和14年発行の『国民防空読本』に早くも紹介されていました。https://t.co/XBD4LK51QB https://t.co/X41cEurBxF
@shibatorakotsu @HAMADAYOSHIAKI ありがとうございます。検診車も中継車も、最近はトラックキャビンのままの顔が主流で、この手の大型車は少なくなってきましたね。液晶画面の普及が中継車の重量軽減と小型化に役立った、という話もありました。 https://t.co/eHB7lY2x91 それにしても、ゴツいステップはいかにも使用頻度が高そう。

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

@has_k80 こんにちは。これ、おそらく装備に使われた塗装に対して軍服や国民服に使われた「国防色」の範囲が広すぎたのが原因だと思います。昭和18年発行の『迷彩と偽装』という本には、そもそも生地の色調がバラバラで「ほとんど鶯色と称すべき色相さえ」なんて記述もありました。 https://t.co/B7j5zzG7QP https://t.co/0FXfmbHQCm
@31U72 ご参考。 キハ42000(キハ07)は戦前のガソリンカー時代にすでに強制冷却だったそうです。デスビやキャブ等の補器類は乗用車にかなり近く親近感が沸きました。 交友社『略図のガソリン動車』1935 https://t.co/bHfFUDYSKU https://t.co/iy6eOFUARF
@cw40pd6t テーマにぴったりの写真をありがとうございます。ちょっと意外ですよね。 戦前のトラック・バスはベアシャシーで輸入していたので必然的にコーチビルドも自前で、という流れだったようです。 https://t.co/V798AGuzOT https://t.co/8OBJQcBTpO

20 0 0 0 OA 自動車大鑑

1935年の東京、パッカードの乗用車が253台も登録されていて思いのほか多い。営業用貨物の60台はおそらく霊柩車。超高級車のピアスアローであろう「ピアサロー」46台というのもかなり怖い。 『自動車大鑑』日本自動車興信所(昭和10)より https://t.co/GiSoIYXVT3 https://t.co/BbhGqvqcuL
@nandaumanosuke2 意外に早かったので驚きました。「戦時物資活用協会」を国会図書館デジタルで検索するとこのような冊子が出てきました。 https://t.co/Heylc69poG 日米開戦後は経済封鎖を受けて金鉱山が閉鎖されてしまうほどなので、求めた金属も変わってきたのだと思います。 https://t.co/XQqMHkK2Vc

お気に入り一覧(最新100件)

3 0 0 0 住宅

戦後まもなくの木製客車住宅 住宅. 1(4) (日本住宅協会, 1952-10) https://t.co/Bbm23jm9Vh 住宅. 2(5)(11) https://t.co/yytPxvYFFJ 要ログイン

3 0 0 0 住宅

戦後まもなくの木製客車住宅 住宅. 1(4) (日本住宅協会, 1952-10) https://t.co/Bbm23jm9Vh 住宅. 2(5)(11) https://t.co/yytPxvYFFJ 要ログイン

8 0 0 0 OA 防衛施設庁史

軍施設の土地問題は防衛施設庁の歴史そのもので、防衛施設庁の庁史がまとめとして最高。 まず”序章”だけで既に面白いからみんな読むと良いよ['A`] https://t.co/25tUz45l1D

3 0 0 0 交通と電気

「交通と電気」の雑報をよむと各鉄道はどんな計画を考えていたかおもしろい。 富士山麓電気鉄道の開業により廃止になった富士電気軌道のナローの車両を富士登山用に転用しようとか 「富士の登山者吸収で馬返まで軌道敷設」/交通と電気. 6(4)(電通社, 1927-04) https://t.co/DqUXWKZcli 要ログイン

2 0 0 0 自動車産業

「自動車産業」1949年3月号の「自動車産業界の外資導入現況」には「外資導入検討中のもの」として、金剛製作所-ダイヤモンドTの組み合わせが記されています。 戦後、よりを戻そうとしたのでしょうね。 https://t.co/ZGJmCWeeYT (ログイン必要)

2 0 0 0 自動車産業

自動車産業1949年8月号の「各種ヂーゼル自動車仕様書」のトレーラー(トラック)の項に金剛KTB60型の記載あり。エンジンは「いすゞDA60型」 また広告頁に金剛製作所の広告あり。 https://t.co/mC2zMNeIsQ

15 0 0 0 偕行社記事

以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW

1 0 0 0 カメラ

「この陣中を襲つた写真熱は、遂に兵站酒保にカメラ並に材料の販売所を開設さえ、愈々進撃したかの感があります」 カメラ. 19(4)(203) 1938年4月 https://t.co/UnmF99yEK4
日産90型セミキャブオーバーバスの図面 (自動車工業資料集覧 昭和15年度版) https://t.co/rdJ2u8UrpO https://t.co/bgCkWJbI1J
当時のガイドブック(「紙上モーター展 2598年」)より、38年式フォードトラックの紹介頁 https://t.co/SbLnjJfZwM https://t.co/mZBhsTY9oy

2 0 0 0 OA 官報

【メモ】自動車部分品→自動車部品 官報で“自動車部品”と記載の初例は、昭和19年(1944)11月25日、軍需省告示第698号 https://t.co/fN71UXmiqx #官報沼
Bulletin No. 18-45, 30 July 1945, Japanese military and technical terms.(https://t.co/AZXg2p6J2Q)国会図書館のデジタルコレクションにある米軍戦訓広報誌。簡単に言うと軍事・技術系和英辞典で、当時日本軍がどういう用語を使っていて、米軍がそれをどう解釈していたかがわかる興味深い本。
名称不詳。神戸の布引遊園地につながる廃トラス橋。床板が罠。 布引遊園地は明治6年に地元の名主で構成される「花園社」が造成し、数年で廃れたとのこと。 https://t.co/JoJSisWJZn いくら何でも、明治生まれではあるまい... https://t.co/6MtNWKkWEP

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