著者
小鷹狩元凱 著
出版者
弘洲雨屋
巻号頁・発行日
1928

言及状況

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メモ) 「廣島にては此亥の子の日を以て必ず火燵を開きけり、縦令ひ節が遅れ暖気にて、用はなきにもせよ、之を他日に送りなば、火事(ひごと)ありとの迷信より起りたりしものゝ如し、故に「コタツノアケゾメ」と申す言葉もありたる様に覚えけり」 https://t.co/5eVQuYuaZr
(メモ)自慢白島年中行事 明治44年 「また舟にのりて二またとかいへる所より、みさゝ河にさし下す    人の世にたとへてそ見る棹さしてのほれはやかて下す河舟 三篠川といひけるは、大田本流の一名なり」 http://t.co/32VnpQtqgi

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