1 0 0 0 方言研究

出版者
日本方言学会
巻号頁・発行日
vol.3, 1941-06

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https://t.co/YwbmSeJcSS 沖縄県では「沖縄口を罷めてさへしまへば、たとへ奥州出の先生の真似をしやうとも、熊本訛りにかぶれてしまはうとも、それを皆成功の部に入れて居たのは笑ふべきことであつた」。
https://t.co/RiiDP2zhnX 柳田國男(1941)「標準語について」。 「本所、深川と本郷とでも、はや少しづづは変わり方の差があつて、それが影響し合ひ又勝ち負けをする。子供などが恐らく無心の働き手であらうが、此頃ネーエと長く引張つたネが耳だち、

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