著者
井田静夫 著
出版者
弘文社
巻号頁・発行日
1928

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本「卵の腐敗を防がうとすれば、内部にあるバクテリヤが發育し得ない樣にすると同時に、外から侵入出來ぬ樣工夫すればよいのです。石灰水の濃い中に食鹽を加えて作つた液に卵を入れておけば約一ケ年間は保つことが出來ます。」 私「世紀の大発見だ」 http://t.co/AU5pC5TdV1
「熱で出來る電池」も不思議だ。鉄釘と銅線が熱電対になって、ゼーベック効果による熱電変換が起きてるのかな。本当にこれで電気が流れるなら、割と手軽にできそうだから現代の理科実験本に載っていても良さそうに思えるのだが… http://t.co/dVbk0inSKI

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