著者
つくばね書房
出版者
つくばね書房
巻号頁・発行日
no.7, 1949-12

言及状況

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江国滋「名人戦対局室」『東京探検 : イラスト・エッセイ』芸術生活社,1973 第31期名人戦第1局の様子を描いたもの。1日目昼食に大山名人がカレーライスを食べたとあるが、この器は観戦記等で食事の記述がないため、非常にありがたい #まいにちNDLDC https://t.co/0BGoXfd95E
中島一郞;村山隆治「對談 詰將棋を語る」『将棋とチェス』1949年12月号 8ページに渡って掲載された、詰将棋の対談。最後のページで優秀だったが若くして死んだ作家として、藤井朗の名前も挙がっている。 #まいにちNDLDC https://t.co/0BGoXeVye6
加藤治郞「名局鑑賞 松田七段・加藤七段戰」『将棋とチェス』1949年12月号 1949年9月20日に中野の将棋会館で行われた松田加藤博戦の解説。持時間各八時間なので、チェスクロックの切れ負け将棋で指されている。対局日や対局場に触れてあるのが非常に助かる #まいにちNDLDC https://t.co/3cELPs8b4H

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