1 0 0 0 OA 日本歌謡類聚

著者
大和田建樹 編
出版者
博文館
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1898

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メモ)日本歌謡類聚 松魚賣 目に青葉。山時鳥てつぺんかけて。松魚松魚と賣り聲も。いさみはだなるちゆつぱら。 https://t.co/Y3BlJaxPR2
メモ)日本歌謡類聚 ゐどがへ 七月の七夕ごろにはおしなべて。いづくも井戸替すること。例年のきはまり。裏借家には。路次の口から隅までが。うちよつて井戸がへする。月行司は心配ふれてまはれば。てんでに釣瓶をひつさげ。立ちいでゝ我おとらじと。水をば汲みこみ。 https://t.co/eJg7Vo9VwZ
メモ)日本歌謡類聚 おそめ 紀海音作 たてまつる。なにし浪花の東堀。聞いて鬼門の門屋敷。河原屋橋とや油屋の。一人娘におそめとて。二八の春のなよいさよ。 https://t.co/FVjBS6qsXD

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