11 0 0 0 OA 木戸孝允文書

著者
木戸公伝記編纂所 編
出版者
日本史籍協会
巻号頁・発行日
vol.第一, 1931

言及状況

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@3103_ky 年譜でちょっと気になった点。 4/13に樺山さんと会っというのは、↓の手紙がソースじゃないかと思うんですが、関係文書3のP.93にある樺山さんの手紙を見ると5/13の間違いな気がする https://t.co/qxp8S7QEOa
https://t.co/EmtZa5EHvj 桂さん、学習院に名前が貼り出された件で「親征の件にはそんな関わってないのに」とか「暴論とか吐いた覚えない」とオコでしたけど、「中川宮に御西下の件でお伺いしたくらいだよ」ってそれが原因では>ブラックリスト
木戸文書1 #中九に関する覚書 https://t.co/G7EzbAvqh3 7/21 桂⇒中九 「御前え被召出候に付(中略)縮る所長雅等之事御氷解不被遊候ては往々御誠意徹上之程乍恐無覚束奉存候と見込之処無腹蔵吐露仕候」 殿に直接、長井さんどうにかしないとと進言した模様
木戸文書1 #中九に関する覚書 https://t.co/9bUZpQKOAI 5月? 桂⇒久坂 雅楽結局未相運び不申、元より度々論弁仕候得ども迅速に徹底不致苦心痛哭(中略)必竟周布中村等も俗論百出にて苦しく対各位候ても一々不相済のみ御座候」
「船頭松岡」って原文ママなんですけど、これ松島さん? 「例の活気だからあっちこっち何日留滞するかわからん」とか言われてますけど…… 桂さんの書簡(https://t.co/cMEjWhIR7e)によると順調に到着遅れてたなあ丙辰丸。船頭の性格のせいかどうかは不明ですけど。
文久3年3月26日 桂⇒周布 https://t.co/Zjbqmaddxv 「尚々大和志道波多野等も大に勉強御備向等も追々手を盡し無用之義段々相省き稽古事等引立候様頻に苦心仕居実に感心仕候」 将軍引き留めについて兵庫にいる世子に報告しに行った時の手紙。 #エンカウント金吾
なんにせよ、渡辺さん所で桂さんが何も論ぜずに立ち去ったのは別に数週間前のケンカを根に持ってたワケじゃない……と思う……多分、きっと。 11/8の前田・大和宛て書簡で「京変一件何分高杉福田両人へ御任じ可然」とか推薦してるし…… https://t.co/p7nbUJTB8D
10/14の桂さん→岡さん宛ての書簡 http://t.co/iXaHmSeZsQ 「弟も両三日出勤不仕」とあるので11~13日は出勤してないようです。 10/10の周布さん宛書簡だと、仕事の話する気満々で周布さん招いてるんですけど……10日何があったんですか……
http://t.co/Bzqg7VLX9d 桂さん、萩引きこもり中に岡さんに「正義と言われても嬉しくないしぃ、因循と思われても悲しくないしぃ」とか言ってんですけど、「識者咎他惰 補過要其早 悔遅悔無奈」みたいな詩を持って来てるあたり、やっぱ悲しかったんですかね。
http://t.co/SUp1DqHkR6 桂さん、北条さんに、以下の古友の詩の評をお願いしてるんですけど、古友って誰ですかね? ・世事如低棋 著々在人後 寄言当局者 一敗将誰咎 勝筭争一先 天下無敵乎 ・亡豕補其牢 雖拙未為過 失火賞爛頭 識者咎他惰 補過要其早 悔遅悔無奈
@3103_ky 結局、俊輔はそのままイギリス行っちゃうんですけど、この件に関する桂さんの反応 http://t.co/6erJAtvJrh 「春輔も同行に誘れ候よし彼は兎も角も一度は帰京致し候都合に而(中略)帰京致し候得は一大益に相成候事も折角有之候折柄に而随分残念に存候」

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