出版者
日本国有鉄道
巻号頁・発行日
vol.第6・7・8篇, 1958

言及状況

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年代的には相応だけれども、翔鳳丸型は甲板上に通風機室がない。 「鉄道技術発達史 第6・7・8篇」 https://t.co/J1fzfRap53
本タービンは就航3か月後の1927年(昭和2)年2月を始めとして同年5月、1930年、1933年とタービン翼折損を起こし、1934(昭和9年)頃、遂に三菱長崎の「三菱ツェリー式2汽筒」タービンに換装されてしまう。 https://t.co/3xm698Azje https://t.co/WVsy8qdfDa
前後船倉と機関室は中心線に、その他は左右に入れた、とあり、この中心線両脇に走るず太い2本の構造物がソレなのだろう。やはりというか、「すげぇ邪魔」だったようだ。 https://t.co/Wfr0Lay4hS https://t.co/ZGliOGtCg0
本船の中身は中々興味深く、長さ/深さ比が17.8に達することから船体内にトラスを入れた。 https://t.co/wbGTNAe8g2 https://t.co/wvJN65OdTK
赤の出典は多分この辺り。 https://t.co/RbYWhlpmBR https://t.co/lx07BdQgWR
さて、宗谷丸主缶の制限圧力は14kg/cm、低圧気筒は2(三連成3気筒×2基)、低圧気筒の直径は1,450mm、行程は1,100mm、機関の受熱面積は1,030.4m^2です。 https://t.co/mPVx3MSAOU https://t.co/rRKekipFtl
@soyamaru_UMI これはコピーなので記憶モードですが、鉄道技術発達史の7巻、その復刻版として再販されたものだったかな、と思います。 https://t.co/hr8Zzv7V0w お近くの図書館に所蔵してなければ、国会図書館のデジタルアーカイブを利用しての確認もできます。 https://t.co/7DtmaYViBs

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