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OA
鉄道統計年報
出版者
日本国有鉄道事務管理統計部
巻号頁・発行日
vol.昭和35年度 第1編 別冊, 1961
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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なお小野田線の旅客輸送密度は1959年度がピークで6,126人、65年度でも5,835人だが72年度には3千人を割り込む。 1960年度なら各駅のデータを見れて長門本山駅の乗降人員は2,605人/日。一方で貨物の発着は38トン/日に過ぎず支線内は旅客輸送中心だった様子。 https://t.co/prsSOIYdvO
@LTD_EXPRESS_485 なお昭和40年度版までは鉄道統計年報が公開されてるので輸送量を確認できます。1960年だと根室線滝川口の上り貨物が525万トン、うち岩見沢方へ473万トン、深川方へは42万トン (p174)。 月形から留萌への石炭は多分2万トン程度なので取るに足らない扱いも仕方ないかもですが。 https://t.co/prsSOIG4hG
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2480918
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