出版者
出版者不明
巻号頁・発行日
1610

「前関白秀吉公御撿地帳之目録」は6丁、他に「朝鮮国御進発之人数帳」(15丁)、「政要抄」(6丁)を付す。「政要抄」巻首に「小瀬甫庵道喜編集」とある。全紙に裏打ち。帙の後見返しに明治14年(1881)雛乞幻象の長文の識語を貼付。印記「素石園記」「苔香山房之印」(俳人・実業家木村素石。1837-1903)、「于水艸堂之印」、他に印記未詳1。他に題簽に「關静堂」朱印を捺す。小瀬甫庵(1564-1640)は、『信長記』『太閤記』はじめ多くの著作があり、古活字版の刊行にも関与した。

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メモ 前關白秀吉公御檢地帳之目録 文禄・慶長の役 https://t.co/6GyU3YKYH0 … 明石左近は則実か…。豊臣秀長、秀次に仕えてるから明石は播磨が本流なんかな…?二流あった小早川みたいな感じ? うーん則実も調べよ  でも資料が少ない #真田丸 #明石全登
メモ 前關白秀吉公御檢地帳之目録 文禄・慶長の役 https://t.co/6GyU3YKYH0 真田源五父子五百人 馬廻り衆一万四千九百人か(笑)スゲー この父子は信幸なんかなー?wikiだと信繁になってるけど #真田丸

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