1 0 0 0 OA 明徳記 : 3巻

巻号頁・発行日
1614

山名氏清らが将軍足利義満に対して起こした明徳の乱(1391)を主題にした軍記。作者は未詳だが、義満側近の者か。この古活字版が最初の出版で、巻末に慶長19年(1614)無射望日(9月15日)の刊記がある。合冊されているが、小口には書名と巻次が三段に記されているので、もとは3冊と思われる。朱引き、朱点、墨書振り仮名がある。国立公文書館内閣文庫、名古屋市蓬左文庫、大東急記念文庫に同版がある。

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『明徳記』中巻 慶長19年(1614年)9月15日 https://t.co/BUux7nYom2 "累代ノ御重宝ト聞ヘシ篠作ト云御帯刀ニ 二ツ銘ト云 御太刀ヲ 二振添テソ ハカセ給ケル。薬研徹シト云御脇物ヲサヽセ給テ" 伝家の御家宝と名高き篠作という御帯刀に二つ銘という御太刀を二振りそえて身につけて薬研徹しという御脇差

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