慶暹(993-1064)、康平二年「三井寺六十七　明肇僧都弟子慶祚弟子祭主輔親親子号百光房養子」 http://t.co/EP2R3042fE 僧綱補任抄。

僧綱補任抄　治暦二年 http://t.co/ciXdwXOcyT に、権律師慶意十二月二十九日任　延暦寺六十一　など。

延久四年正月二十九日(1072)に頼通は病により出家。その後、白河天皇の時代になり承保元年(1074)に延暦寺三井寺合戦の記述があり、 http://t.co/OKrC16cvpN 興福寺大衆が多武峯山下在家を焼くなどの事も起きていて、この動きはなんだろう、と思っているところ。

慶暹(993-1064) http://t.co/TdLRmMsEbh 。明尊(971-1063)が天喜五年に法成寺八角堂を供養して封戸五十戸を賜ったという記事 http://t.co/JE6DKfB9Yf に、康平六年九十三で入滅、道風の孫で奉時（やすとき）の子であると。

慶暹(993-1064)は、康平二(1059)年三井寺で律師になった方 http://t.co/3YyofW7FVX （僧綱輔任抄出）。「祭主輔親子号(?)百光房養子云云」。