1 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第316-317,

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 5 posts, 0 favorites)

こちらの兼盛集では http://t.co/dPXaKvq8Ho 次のとおり  命長き人の前に松竹ある家のほとりに菊あり 春秋もしらで年ふる我身哉松と竹との年をかぞへて 年をへて菊の下水みちしより花といふことしらで秋ふれ 恋しとはいへばさらなり水の上に降つむ雪と人はしらなん
兼家集 大入道殿御賀の御屏風の歌 http://t.co/zgTMdMiffX は、しらら(白良)の浜、難波、須磨、ながら(長柄)のはし、みつのみまき(美豆の御牧)、しかすが(然菅)のわたり、むさし野、ふたむらやま、まがき(籬)の嶋、あさかのぬま、末のまつ山、と続いている。
「しらゆきのまだふるとしの」(國、濁点はついてません)。群書類従の能宣集では「ふる里」だけど「摘てん」 http://t.co/WYCYy6lkwi 。
0005で國學院の本には「義懐中納言判之」と書込みがある。0006の歌は能宣集に載る http://t.co/MdysqFVGzs 。
こ、これはなんだっ!(源順集 群書類従 http://t.co/RpRbE5XhG1 )

収集済み URL リスト